パリのオペラ座バレエ団総勢約150名の中で エトワールという最高階級(他に3階級ある)に属しているのは たったの12名。 エトワールを目指している、バレエ団の人々の生活を ドキュメンタリータッチで描いた作品です。
バレエ団に入る前に国立パリ・オペラ座バレエ学校が存在し、 女子は8〜11歳男子は8〜13歳の年齢で募集し 志願者は400人〜500人、 しかも合格者は30〜40人という狭き門。 そしてその学校出身者のほとんどが オペラ座バレエ団に所属しているというので みなさん幼馴染の世界ですね。
でも、そこは仲間であり、ライバルでもあり 世俗と隔絶された世界の中で生き抜いていくのは 結構大変そうです。 いざ、目指していたエトワールになれた人も そこの階級での悩みがあり。 どんな世界でもそれぞれの社会生活が存在していることを実感。
バレエの公演を見に行った時に、あの圧倒的な迫力と美しさに うっとりしてまいましたが、 白鳥はその美しい姿とは裏腹に足は絶え間なく動かしているという 話をそのまま思い出しました。
でも。大変な世界でありながら 何をおいても打ち込める世界をもっているダンサーの 皆さんは、輝いているぞ!なんて思って 今日もテレビ見て、漫画読んで一日終えてしまう 私には、羨ましくも厳しい世界でありました。 (こんな私と比較したら失礼ですね。。ほんと)
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