あずきの試写室

2002年12月05日(木) 「ドメスティック フィアー」

離婚した妻が、再婚したはたから見たら
申し分のない男性が、実はとんでもない男で
その元に人質のように取られてしまった息子がいたら。。。

実際、結婚する時って相手のことを
どの程度知っているのかと思うのですが
釣った魚には餌はやらないというたとえ(意味が違いますね)が
あるけれど、いきなり豹変したら
それはそれは嫌ですよねー。

この作品の男性は、とんでもない男性ではあるけれど
妻のことは大切にしているので
息子がいくら危ないやつだ!と訴えても
信じてくれないところがちょっとみそ。

息子が母親の再婚を反対して
嘘をつきまくっていたので、肝心の時に
信じてもらえない、狼がきたぞーという少年状態。
嘘はいけないっていう映画ですね(違います)

監督は、最初のオープニングから音楽から
カメラアングル、そして感情移入できるような
町の雰囲気を大切に作られたらしいのですが。
話がどうも昔からある感じで
見終わった後も、新作を見た感じがしなく
そこからつい全体のイメージを自分で古臭いと
解釈してしまい、監督の狙っていたことを
見落としてしまうという悪循環になってしまったのが
残念でなりません。

それにしても最初トラボルタが危ない男かと
思い込んでいました(おい)。


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