| 2002年11月11日(月) |
「突入せよ!あさま山荘事件」 |
今年で丸30年ということで、テレビの特番等でもしていた 「あさま山荘事件」 いろいろな角度で検証されてきた事件ですが この作品は警察庁に勤めていられた佐々淳行さんの原作を 元に作られています。 佐々さんが警察庁のせいか、なんか長野県警ともめているんですが(笑) 長野県警から描いたあさま山荘事件があったら また違った雰囲気だったのかしらん。
事件が2月19日から28日の10日間なのですが この間の寒さは映像からも半端じゃなさが 伝わってきます。 支給のお弁当が凍ってしまったりするのはリアル。 あの寒さの中での緊迫した状態は本当に辛いだろうなあと 見ていてしみじみ思ってしまいました。 吹雪の中あさま山荘がぼーと浮かび上がるように 映るシーンは、なんだかシャイニングの屋敷みたいで(ちょっと違いますね) ホラー映画のよう。ぞっとしました。
臨場感があるので、それぞれが何をしているのか また何を言っているのか、ちょっと把握できにくかったです。 う。私がとろいせいかも。。。
気になったのが画面にうつる 「やすらぎ山荘人柱供養塔」あさま山荘のそばにあるようなのですが。
笑ったのは、「投石作戦開始!」とマイクで呼びかけて石を投げる 姿を見て「運動会のようですね」(笑)
人質救出がメインなので、犯人像等は全く出てこないのですが そこらへんのことももっと掘り下げてくれたら より事件についてわかりやすかったのにな。
それにしても家の人は「ハリーポッター秘密の部屋」の 試写会に行っている。ずるいぞ(笑)
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