最初あらすじを読んだ時は、 盲導犬が人間になって、以前の飼い主に会いに行くという ちょっとファンタジーっぽい設定と 人間に変身した犬の役を豊川悦司が演じているというので 一体どんな演技を!とあれこれ想像。
犬だからといって、人間になったらちゃんと 会話できるんだろうか。一瞬会話は不可能? なんて思っていたので、普通に話していて ちょっと拍子抜け(笑) って話さなかったら映画にならないですよね。。
そんな彼(犬)の前に背後霊のように現れるのが 盲導犬として最後の主人の元プロボクサーの男性。 男性が事故死して、天国に行く前に恩返しに 犬の願いを叶えるのですが(で、人間になったのですが) せっかく叶えてあげたのに、 人間になったとたん、 ほんとにいい加減な飼い主だった なんて感じで云われちゃうのは、主人として 哀しすぎるなあ。
亡くなった人が、次々に現れるのはちょっと 「狼男アメリカン」を連想(といってもグロじゃないです)
しかし、設定は面白いのに 脚本が生きていないのはどうしてなんだろう。。 せっかくのとよえつの演技も空回り状態。 (わ。えらそうにすみません。。。)
なんだか話を詰め込みすぎたのかな。 もっとシンプルでも良かった気がするのですが。
シンプルといえば、とよえつは やっぱりシンプルなかっこが似合うなあ。 「愛していると言ってくれ」を思い出すような 姿はほんと良かった。
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