あずきの試写室

2002年10月17日(木) 「エントランス」

お台場で先行ロードショーした時、是非見てみたかった
作品(そういえば「パニックルーム」もお台場が先行だったなあ)

ちょっとした不注意の事故で、恋人を死なせてしまった
主人公の女性が良心の呵責から起こる
様々な出来事が、最初なんだか気のせいなのか
本当に起こっていることなのか
わかりづらいんです。
ちょっとパラレルワールド状態。

しかも、主人公の恋人役のショーンのケイシー・アフレックと
元恋人役(ややっこしい)のマットのウェス・ベントレーが
なんだかぱっと見似ていて、
暗い画面では、どっちが登場したのかわかりづらい(笑)

突き放したまま終わりというわけではなく
最後には落ちがついているのですが
すごい意外な落ちが!
と出演者が言っていましたが(ほんとかぁ。笑)

サスペンス映画にちょっとホラー風味の味付けを
した感じの映画でありました。
あ。主演の女性の名前すら見てなかった。。
神父さんがなかなか良かったです。

映画というと監督を見てしまうことはよくあることですが
今回は、美術監督に注目(といっても見終わった後知りました。だめじゃん)
ラリー・フルトン監督は、「シックス・センス」「アンブレイカブル」
でも美術監督を務めていたそうで、今回の作品でも
内容よりも美術的なことに目がいってしまっていたので
おお。なんて感心してしまいました。

今度は監督は勿論のこと、美術監督も注目してみようかな
なんて思わせてくれた作品でありました。


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