TAKANORHYTHM...Tomoe

 

 

自己責任で@広島 - 2010年02月28日(日)

広島を終えて夜中に帰ってきました。

今日は朝からJRの特急で岡山へ、その後新幹線で広島入り。
幸い時間も早かったので、津波の影響は受けず。
帰りの新幹線も通常通りでした。

広島ではお好み焼き食べて、帰りは時間がなかったのでむさしのおにぎり買いました。
うまかったなり。
今回、グルメな友達と一緒に行ったので、食事面は全くはずれがありませんでした( ̄ー ̄)

遠征先で会うお友達は在住地が関東、関西でバラバラなので、
別々の交通機関、ホテル、スケジュールで来ます。
ライヴ前後に都合が合ったときはごはん食べたり飲んだり。
みんな好き嫌いはあってもよく食べるし、地域のおいしいものが大好き。
だから遠征も大好きなんだろうな〜と思いました。
いいライヴと旨いメシは遠征の醍醐味だと思うの。

お好み焼き屋で友達と親子に間違われたのが今日の痛恨の一事です。
私が親か・・・(汗


<広島CLUB QUATTRO>

私は西ちゃん以外も含めて数回は来てます。繁華街にあって結構便利なハコ。
ただロッカーが小さく数が少なめなので、今日も早くから列に並ばないと取れませんでした。
大きい荷物は駅のロッカーに入れてましたが...

昨日は近い番号に友達が大勢いて驚き、
今日は東京の仲間と2枚-2枚で4枚連番だったことが判明。
思えば昔も、TMさんのサテライト広島(会場はクアトロ)に行ったとき、
整番1番と2番が友達、私が8番くらい、10番台にまた友達という集中っぷりで爆笑したものでした。
そのときと同じメンツで4連番だったのでつい思い出し笑い。
あれから7年くらい経つのにまだ遠征してるとは(笑

フロアは柵なし、ステージはかなり狭い。
フロア後ろが2階みたいになっていて、テーブルがあってのんびり見れます。
倉庫そのものの高知に比べると天井が低いので熱がこもりそう。
入場し、昨日の高知と同じように前方端寄りを陣取ってたら、
開演30分前のアナウンスの後に突然前にすごい勢いで圧縮されました(−−;
あれは何だろう、スタッフが指示したのかな?
その時点ですでに高知の開演時くらいの密着と暑さになり困惑する私ども。
さらにスタッフがもっと詰めろと合図してて、弱りました。
クアトロ、人入れすぎじゃ。
開演したら当然さらに押しが来て、あえなく押し流されてしまいました( ̄ー ̄;

西ちゃんいわく「ダイブ、モッシュは禁止と言ってるけど、俺がやる分には問題なし」(笑
「各自、自己責任で!」
やる気満々すぎ〜。

最後のほうは、わざと客側に倒れかかった西ちゃんにさわりまくる客たちと
引き戻そうとするスタッフの必死さがすごかったです。
かなりおさわりありました(笑

何だろう、スナ側最前に女の子がいたのかな。
西ちゃんが「親のエゴですね!」とさらりと言ってました。
西ちゃんのお水をあげようとしたけど断念してました。
あとでステージ上にスタッフが女の子を救出してましたが、あの子かな?

ステージ上の人形は何かな。
柴ちゃんの横に置いてあったのはギター持ってるみたいでした。


<曲について>

やっぱりゲストなしの蒼焔はいいねえ。と思ってたら、
帰りにお友達もそう言ってました;
そして別の友達(大阪のみ参加)からは
「ゲストの人が東京出身だったらよかったのに(来ないから)」とまで(苦笑

ヴァルキリー大好きなのでいつも盛り上がってしまうんですが、
西ちゃんがTシャツめくりあげたりスカートめくったり、コカンに手を当てて歌ってるのを見て、
「そんな曲だっけ」と一瞬正気に戻りました(笑
そしていつものブレイクのとき、なぜかポーズをとらない西ちゃん。
あげくの果てに静止しているメンバーにちょっかいかけ始める西ちゃん。
それを見ようとして危うく将棋倒しになりかける客(汗
もうカオスでしたがな。
イクオの胸をさわろうとしてたっけか?

ヴァルキリーって昨日までそういう演出じゃなかったような気がしますが(笑
まぁ、幕張前ラストだからいいか。

どの曲だったかなぁ。アテナかな、
歌うところをわざと囁くようにセリフで言ったのがカッコよかったね。


<MCとかいろいろ>

アンコールで出てきたとき、「ここのアンコールの声が一番揃って聞こえた」とかなんとか。
最後のほうでも起こりました。a.b.s.コール。(盛り上がったときのターボコールみたいに)

岸ソロ終わりに西ちゃんが出てきたとき、岸さんに肩を組まれてふたりとも嬉しそうでした。

最後のほうは西ちゃんTシャツ投げちゃうし、スカートも邪魔で取っちゃって
上半身裸状態でした。
汗だくだったな。
冷静に見ると、あの赤の衣装に黒のTシャツ、赤のスカートに黒のパンツにブーツって、
変な組み合わせだと思う(笑

初参加の人の手を挙げさせるとそこそこいました。
「じゃあ俺に会うのがはじめての人はどれくらい?」
ぐっと人数が減ってちらほらとしかいない(つまり、ほとんどTMさん流れ)
「やっぱりー」と笑う西ちゃん。ま、小さい会場だから。

全員横並びで挨拶する前、柴・スナの手を自らの体にこすりつける西ちゃん。。。
汗だくなのにきちゃない・・・( ̄ー ̄;
メンバー、怒ってもいいよ。
口に水を含んで会場に噴射しまくって、ついでにスナの顔にもプシューッと。
怒らないスナはいい人だ。
パイぶつけられても怒らないもんなぁー(笑

(西)昨日はライヴに雨が降って、自分の力が届かなかったと凹んだ。
でもよく考えたら、津波が1日ずれたら海のそばのあの高知会場は中止になっていた可能性がある。
(そう言えばそうだ)
それを間一髪止めてたんだ!(←おやおや)

朝方メールが来て、見たらお母さんから。
「明日は海のそばに近づかないでください」
津波が来るのはライヴ中だ!海から遠いよ!
でもいくつになっても母親は心配するもんだね、なんて。

だいたいこっちまで津波が来るなんて、間に四国が入ってるのに。
ここに津波が来るなら四国はびしょびしょだ(笑
呉までうどんが流れてきたりする(笑
それか、あの笠みたいなのが流れてきたりして、阿波踊りに使うやつ。
(ここでスナが口を出す。昨日の高知ネタにからむため、会場にはわかりません:笑)

西ちゃんなりに気をつかってくれたのでしょうか〜うちの地元に〜〜

西ちゃんは球場で野外もいいと考えているようです。
やらせてくれるなら衣装真っ赤にするから(カープ)とのこと。

アンコールのとき、「そのへん(私の前あたり)に指輪落としたんだけど、ない?」
「なかったら、パクられた?」と言うのでみんなで足元をキョロキョロ。
すぐ発見され、「よかったー!」と笑顔。
「仲間(ファンのこと)に泥棒がいなくてよかったあー」
(過去に、ライヴで身に着けてたアクセサリー取られたことがあったもんね)

いつもキミノウタ前はいい話をするんですが、
だいたい忘れてしまうので少し残念です。
けして言葉の選び方が上手い、器用なスピーチではないのだけど、
かえって気持ちがこもっていて、ライヴでぼーっとなってるときには感動するんだなー。

感動といえば、個人的なことで一人涙ぐんでしまいました。

柴ちゃんに挨拶お願いしたとき、
広島でライヴできてうれしい、みたいなことを
いつもの不器用な感じで言ってくれたのですが。
西ちゃんは「平坦に聞こえるけどこれがこの人の精一杯。
ギターにすべてを注ぎ込んできてほかのことが何にもできません(笑
ずっとギターが弾き続けられるようにみんなで応援してあげてください」

ここで突然、記憶のスイッチが入りまして。
ギターが弾くのが大好きで、
夢をかなえてカッコイイギタリストになった人(広島出身)を知っておりました。
バンドの解散ツアーもここクアトロで見ました。
バンドがなくなってもまた新しい場所で弾き続けて欲しいと願っていましたが、
その人は去年突然この世を去りました。
ファンはみんな、ステージでまた生き生きとプレイする姿を見れる日を待っていたのに、
心から残念です。

柴ちゃんは芯がしっかりした人だと思う。
若い頃にどーんと売れて、その後環境が激変しただろうに、
ずっと音楽業界にいて着実に自分の場所を築いてる。
a.b.s.をやっていなかったとしても、また、いつかやめる日が来ても、
きっと別の場所でたくさん弾いてるだろうと思う。

柴ちゃんのインストは上手くて楽しそう。
口下手だけどその分ギターで雄弁に語れる。
ずっとこの人が楽しそうにギターを弾けますように。

西ちゃんが歌い続けられますように、といつも願うように、
ほかのメンバーも、大好きな音楽を望むだけ続けられますように。

*
最後のメンバー紹介、
今日は西ちゃんがみんなを紹介し終わったあと自分で
「そして俺は誰だー!」と叫んでて笑っちゃいました。
客からは「にしかわー」「たかのりー」とぜんぜん揃わない声(笑
あらためて「Vo.西川貴教!」と紹介されてて、ほっこり。

ほんとにバンドらしいバンドになってきたa.b.s.。
ヨーロッパツアーもいいけど、
もっと国内でも30本も40本も細かくツアーやってくれたらいいのに。
ライヴ数本やっていい感じになってきた頃にツアーが終わっちゃうのが
いつも惜しくてなりません。


...



 

 

 

 

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