家族進化論
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2026年04月18日(土) The rule

・英文法はルールです。
ルールはルールとして勉強するのですけれども、
そのルールに則ってアクションを起こさなければ
どんなルールであっても忘れていきます。

「ご飯を食べたら自分で片づける」というルールがあるとします。
それを何度も子どもに刷り込むとしますね。
どうすれば覚えます? 実行させることですよね。
でも、仮に、外食ばかりしていたらどうなるでしょう。
そんなルールがあったことを忘れていきませんか。

言語のルールも同様です。
ルールはルールとして理解するのは大事です。
でも「書く」「話す」というアクションを起こさねば
われわれプロであっても忘れます。

皆さんは日本語の「てにをは」のルールを
小学校のときに教わったのですけれども、
完璧だと自負できますか?
文を書かない人はテキトーになっていくと思われます。

では演習。
「AはXの2倍を表すためには
twice / two timesを<as〜as>や比較級の前に置く。
(フォーマルはtwice / 原級)

覚えましたか。では次の日本語に合う英語を。
お父さんの読書量って私の2倍ぐらいなんです。
My father reads about ( t )( )( ) books ( ) I do.
できましたね。twice as many asです。
原級や比較級は形容詞・副詞の変化形なので、
ここではmanyを忘れないようにしましょう(生徒に言っている体で)。

では、教わった英文法がちゃんと使えるかやりましょう。
英語に直してください。
・この車、あっちの2倍ほど高いね。
・あの人、わたしの2倍ぐらいビールを飲んでいる。
・このアプリ、前のバージョンの倍ほど役に立つ。(useful)
・このモデル、昨年のモデルの2倍の性能だ。(powerful)

英作する前に必ず英語を喋ってから書いてね。
書き終わったら前に正解のプリントを取りにきて。

といった具合でしょうか。
いずれにしても、穴埋めや四択だけをひたすらやっても
それは単なる準備段階であって、
できれば一瞬で終わらせたほうが効率的です。


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