| 2023年02月25日(土) |
my daughter and son |
毎日掃除をするようになったら,息子が真似をして掃除するようになった。
学校は,理不尽さを学ぶ場所だ。
女性は相手を理解する共感力があり 男性は相手とわかりあえない部分を解決する「問題解決能力」がある
優しい人かを見分ける方法
悩み相談にその人がどうこたえるかということ
弱い人にどう接するかということ
孤独に向き合う際は旅へ スマホはポケットに
そういう言葉はやめてほしい とストレートに言う。
人間の視野は180度。 写真は狭い。
写真がテクニックでないのなら,僕自身を磨いて,自信をつけなければ
大きな成功体験より小さな成功体験
夢をかなえるためにお金と仕事というツールがある
いろんな仕事をしている友達を、息子に会わせたい
努力すれば夢はかなう は嘘だ。 ただ、僕のメンタルは変わった。
若いときの時間をバイトなんかに浪費するな。 100万わたす。
お金を入り口に,知らないことを知る(NISAなどを考えさせる)
優しい虐待=安易なアドバイス
いまやネットはひとつの社会で、そこで激しく攻撃してくる人があいると、それが全てのように思ってします。しかし,ネット上では何一つ発言しなくても,足を運び、お金を払って作品をみて、自分の言葉を残してくれる人もいる。
長生きではなく,その人にとって幸せとは何なのか。
息子にはいつか僕を否定してほしい。
ぼんやちろちsた光は明るいときは見えなくても 暗い海で不安になったときに安心感を与えます。
幡野広志 ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。
じいちゃんのガンを、思い出した。
|