家族進化論
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2018年03月05日(月) デザイン

36歳、生き残っている。
自分は 必要な、やみくもな努力 をしているか。

最初は上記でご紹介しているように、


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 急場しのぎその時々で機能を組み合わせて使ってみて、
 たまたま便利だったものが生き残って、現在に至った。

 その時間がとてつもなく長いために、
 試行錯誤の期間に失われてしまったものが
 あまりにも多いのです。

 結果だけ見ると、非常に合理的に、合目的的に
 デザインされていたように見えますが、
 それは今の時点から過去を振り返って、点と点を
 つないでいるからそう見えるだけです。


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 短期的成果が求められるのも仕方ありませんが、
 真の創造性がわかるには時間がかかります。

 (略)


 効率主義のもとに、
 1ヵ月、半年、1年と分節化した時間の中で価値を
 はかるのは、やめたほうがいい。

 (略)

 ロングレンジの評価軸を持つべきです。


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 という認識を持ち、あえて

 「これは!」

 というものが見つかるまでは、

 「全力でフラフラする」

 と良いでしょう。

 (やっている間は不安で不安で仕方ないけど)



■この段階はいまだ、

 「目指すべき場所が明確ではない」

 「最短ルートもへったくれもない」

 という状態です。


 こうした「無用の用」の期間を経て、
 自分がすべての資源を捧げられる対象はこれだ、

 と決まった時に初めて、


 そこで必要な能力も明確化されるので、
 その道の先達の教えを請いつつ

 「筋の良い努力(=報われる努力)」

 を行うという順序が良いのではないかと
 考えています。



■つまり、人生においては

 「必要な、やみくもな努力」

 がある一方で(=無用の用)、


 と同時に、

 「する意味のない、
  不必要な、やみくもな努力」

 もあることを知り、


 両者の違いを明確に理解し、峻別し、

 前者は積極的に行い、
 後者は絶対に行わない、

 という意志決定を行うことが重要ではないか、
 と思っているのです。



■こうした意志決定基準を持っている人こそが
 人生戦略を持ち、それを形にする上での

 「筋の良い人」

 と定義しているということを
 この長い文章で補足しておきたいと思います。


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