家族進化論
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2018年01月12日(金) 未来に備え動く

特に私学は生徒の能力、生徒の志望、学校の方針に合わせた目標作りは要と言
っても過言ではありません。そしてその目標のためにどのブロックをどう組み合
わせるのかが教師の腕の見せ所です。勉強会やセミナーで覚えたからといって、
そんなに能力が高くない生徒にいきなりサイトトランスレーションをさせたりパ
ラグラフリーディングをやらせても大した効果はありません。

 セミナーなどではブロックの組み立て方(藤木先生の言い方だとグランドデザ
インですね)はなかなか教えられるものではありません。なんせ参加している先
生方によって目標が違いますし。

 だから若手の先生方、特に私学の先生方はメソッドやテクニックを習うと同時
に、自分が育てなければならない(育てることができる)生徒像とその育て方を
常に考えて欲しいと思います。大変ですが頑張ってください!
大藪氏のメルマガより

誰よりも本を読まないのが教員だとよく言われます。
でも本を読まなくなった教員は過去の遺物にすがりついて
生きるしかないのではないかと思っております。
30年後には多くの学校がつぶれます。
なぜなら日本人の数が9000万人程度になるからです。
それはもう確定しています。
そして今みたいにたくさんの学校は必要なくなります。

特に30歳代の若い先生方、失業しないようにしてください。
それぞれの県あたり、10校ずつは要らなくなります。
東京都でさえも2025年あたりから人が減り始めます。
各学校に英語科が10人いるとしたら、各県100人の英語の
教員が姿を消す計算になります。単純計算ですので
実際にはもっと多くの教員が要らないことになります。

忙しいのはみんな同じです。
僕はあと12年で定年ですが、それでも努力し続けます。
その姿を見て、生徒たちが「自分も頑張るぞ」と
思ってもらえれば、なによりの教育ではないかと考えます。

生徒たちに「勉強しなさい」とは言いません。
やる気のない子にやる気を求めても無駄です。
自分のやる気が伝わればいいなと思っております。

木村達哉拝


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