家族進化論
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2018年01月03日(水) 試練


かく言う教育界もいよいよ2018年を迎えました。

2018年から劇的に18歳人口が減少します。
具体的にどれぐらい減るのかを示すサイトがありますので
そこからわかりやすい地域を引っ張ってくるとしましょう。

九州は福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島の7つ
の県があります。
この7つの県で2018年から2027年までの10年間にどれぐらい
18歳人口が減少するかご存知ですか。

およそ3万人です。

もちろん県によって違いはあるのでしょうが、単純に7で割ります。
そうするとだいたいですが、1県あたり4300人減ることになります。

だいたい1校あたり1学年200名とします。
そうすると単純計算ですが、約21校が閉校ということになります。

1県21校が閉校となると、公立は合併につぐ合併が起こり、
私立は倒産することになるでしょうね。

組織に求められる人材でない教員は職を失うことになるでしょう。
もちろん法律上はクビにはなりませんが、クビにする方法なんて
いくらでもあるのです。たとえば給料やボーナスを大幅にカット
するとか図書館に配置して座らせておくとか、すでにそういうことを
始めている学校もあるのです。

我々はしっかりと教科にしても伝え方にしても勉強することです。
この先生は大事にしないと外に逃げられてはいけないと思われる
教員になるしか方法はないのです。

今年もチームキムタツはあちこちで勉強会を行う予定ですが、
個人的には授業の方法だけでなく、英語そのものであるとか、
あるいは「話し方、伝え方」のセミナーもやるつもりです。

特に若い先生方には勉強会を通じて、いい先生になってほしいと
願っています。

今年もどうぞよろしくお願いします。

木村達哉拝


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