かく言う教育界もいよいよ2018年を迎えました。
2018年から劇的に18歳人口が減少します。 具体的にどれぐらい減るのかを示すサイトがありますので そこからわかりやすい地域を引っ張ってくるとしましょう。
九州は福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島の7つ の県があります。 この7つの県で2018年から2027年までの10年間にどれぐらい 18歳人口が減少するかご存知ですか。
およそ3万人です。
もちろん県によって違いはあるのでしょうが、単純に7で割ります。 そうするとだいたいですが、1県あたり4300人減ることになります。
だいたい1校あたり1学年200名とします。 そうすると単純計算ですが、約21校が閉校ということになります。
1県21校が閉校となると、公立は合併につぐ合併が起こり、 私立は倒産することになるでしょうね。
組織に求められる人材でない教員は職を失うことになるでしょう。 もちろん法律上はクビにはなりませんが、クビにする方法なんて いくらでもあるのです。たとえば給料やボーナスを大幅にカット するとか図書館に配置して座らせておくとか、すでにそういうことを 始めている学校もあるのです。
我々はしっかりと教科にしても伝え方にしても勉強することです。 この先生は大事にしないと外に逃げられてはいけないと思われる 教員になるしか方法はないのです。
今年もチームキムタツはあちこちで勉強会を行う予定ですが、 個人的には授業の方法だけでなく、英語そのものであるとか、 あるいは「話し方、伝え方」のセミナーもやるつもりです。
特に若い先生方には勉強会を通じて、いい先生になってほしいと 願っています。
今年もどうぞよろしくお願いします。
木村達哉拝
|