2011年9月日記より再掲 【再掲】
※坂井優基『現役ジャンボ機長の超音速勉強法』要旨
・パイロットには頭に入れなければならない膨大な資料がある。 各空港の進入方式や離陸方式など航路情報と飛行場の情報が細かく書かれた「ジェプソンマニュアル」。 飛行機ごとの飛び方を規定した「エアクラフト・オペレーション・マニュアル」。 機種変更の情報、気象情報などさまざまな情報を処理しなければならない。
・まずは目的地を明確にすること。 仕事でも勉強でも、大事なのは目的地をしっかり決めること。 目的地を決めれば、与えられた制約条件の中で、どんなルートをとれるのかが考えられる。
・超音速勉強法の骨子は、
1.到達点と現状との差を把握し、
2.さまざまな方法を駆使して、
3.差を一つひとつ埋めていくこと。
・ポイントは、迷ったら買う。 自分への投資は「迷ったら買う」というスタンス。 本でも必要な資料でも、めずらしいもの、面白そうなものを見つけたら、迷わず買おう。 目先の微々たるお金を惜しんでいると、将来の可能性を狭める。
・「うるし塗り勉強」作戦とは、何度も同じことを繰りかえすというもの。 本でも資料でも、多少分からないことがあっても気にせず読んでいく。 何度も繰りかえし読む。 うるし塗り勉強法は、スピードが命。
何か新しい分野を勉強するときは、一番やさしく解説している本から始めること。 入門書やマンガ、小学生を対象としたものなど。 気象の勉強するとき、小学生の図鑑が大いに参考になりました。
・「アメリカ軍」式勉強作戦とは、短期集中・大量投入で効果をねらうというもの。 アメリカ軍の特徴は、大量の兵士や武器を一気に投入して相手を圧倒するところにある。 勉強もこれと同様、大量のテキストや資料、必要なら講習を一気にこなし、効率良くマスターするのです。
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