+女 MEIKI 息+
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朝一番の電話の内容が「怨みます」というものだった一日。 留守電にしとけばよかったのか。 どっちにしろ、その言葉は聞かせたいものだったのだろう。
転んで膝を擦り剥いた時「ああ、可哀想ね」と言葉にするほうが優しいものなんでしょうか。思うだけでは伝わらない部分は、そういうところに現れるのでしょうか。 伝えるどころか、放っておくほうが優しい時だってあるんだ、そう思うのは勝手な考えで、只ゝ冷たいヤツだと映るものなのかもしれない。 自分可愛さで、相手にどう思われるかを計算してでの表現であるなら、それは演じているだけなのに。 どう思われても良いやと放り投げてはいないのだけど、厭な思いをさせたのは事実。それを伝えることは勇気の要ることだったのだろうと思う。
「大丈夫?」とか「頑張って」とか、言うのは簡単だけど、ムカツク言葉だと思ってしまうわたしのほうが捻くれているんだろうな。 身に余るLoveRomance 友達にさえなれやしない。
憧れの某サイトの更新が怠っていることが、最近では心の拠所なのと、冗談交じりに話をした萌えサイトの君。二日続けての更新で、置いてけぼりを喰わそうだなんてズルイや。 脳内彼氏を作って、放置宣言するのも手かもしれないと思ったけど、先を越されたので敢え無く却下。 他所様の玄関先で中に向かって話しかけたりはしないけど、部屋の隅で膝を抱えたまま一日を過ごしたりはしないけれど、次は是非、カウンセリングを受けてみたいものです。 その腹黒さから想像も出来ない萌え文を溢れさせて、その紡ぎ出した言葉マジックが一つの色となる魅力は、堪らないとつくづく感じる。
最近では、なんちゃらアンテナという便利なものがありまして、普段からあまり見ることのないお飾り分析も、ここ最近は更新しないときに見るのが楽しみになりました。「更新しないなら見ないもん」とそのハッキリした表示に、感心させられております。 更新しない時でも来て下さってありがとうございます。(と、先ずはお礼を申し上げますですの) それで、何が楽しいのかというと、検索ワードを引っ掛けて辿り着いた方の、その検索ワードを見ることです。しかも、どれもこれもが一番最初に表示されていないのに、そんなに次の頁ボタンをクリックしてまで、本当にようこそ!といった感じです。いかにせん、どれもこれもが「えっちぃ」言葉を検索ワードに引っ掛けてくるのに、こんなサイトでごめんなさい。 って、ウチはえっちぃサイトですか?
「どんより」 さて、昨晩からの続き。 「どんより」を使用して、短文を作成しなさいという設問に対して、トクにメールでの回答は希望していなかったのですが、それでも我こそはと送信してくださった方、ありがとうございました。数少ないメールの中で一番多かったものが、
回答A:今日の雲は厚く、どんよりとした天気だ。
ごくごく、普通です。ある意味適切な表現だと思います。少ないメール数の中で、一番多かった回答でした。 そして、ちょっと異端児君(君なんだろうなぁ、女性なのかなあ)なのが、
回答B:机の角にきんたまをぶつけて、後々まで痛さがどんより。
先ず、所持していないので、その痛さがどんよりなのかが不明です。共感を覚えられません。それに、机の角にぶつけるだなんてどんな動きをしてたのでしょう。とっても不思議だけど、それをわざわざ送信する姿勢がぐぅ♪ただし、そういうぉ遊びは一回きりだぞ☆
そして、設問の際に用意していたわたしの回答、
七虹 回答例:わたしは、うどんより蕎麦が好きです。
因みに、昨晩の設問を、ここで答えてもらちゃって、嬉しい限りです。 さすがに、ポイントを抑えていらっしゃると思いました。ぜつみょー。
これだけ、意味の無い長文が続いたら、遊んでくれます?
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