小郷さんのほがらか日記
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2009年01月19日(月) とんび

谷岡さんが退団とのこと。なんか公演がばったばた始まって終わるようになった宝塚、あんだけずっとスターとして育てられてきた谷岡さんがこういうタイミングで発表からあと半年くらいでもうあそこの舞台からいなくなってしまうのが何だか信じがたい。全てが早すぎるカンジ、もっと余裕を持った公演の回し方って出来ないのだろうか歌劇団。あのキラキラが観られなくなるのはさみしいなぁ。


気を取り直して。


【百の字担だってまんなか担くらい公演を楽しみにしているよという話】
ほとんどクレオール、娼婦もクレオール、と聞いたのでちょろりと調べてみました。えらいね! ファンの鏡! つうかはじめてちゃんとあらすじ読んだよ!(終わってますね)。下調べのしすぎでアタマぱんぱかぱんになって実際フタを開けたらなんじゃそりゃになるのはトツバ恒例ですが(モンパルナスのキキとかコパカバーナとかランバール夫人とかネ!)相手がK子たんなのでそんなに無駄ではなかろうと思います。…久々に本公演でちゃんと役名があるうえに役職も見えているのでなんか嬉しいみたい、小郷さんが。

で、強敵(とも)が「K子はももかをアンジェリーナ・ジョリーにしたいんじゃね?」と言ってたんですが、まぁきっとそんなカンジだろうなとは思いつつ(たぶん分かりやすくビッチな女を要求するんじゃなかろうか)適当にちゃちゃっとググってみたら多分これがK子たんからの答えに近いのかなと思ったよ。
最後の娼婦ノーマ・ウォレス

●プラスアルファルファ(アルファルファちがう)ネットちしきメモ
・当時のニューオリンズは4つの社会階層で構成
 1.アングロサクソンとフランス系移民の子孫
 2.フランス人とスペイン人の混血。
 3.クレオール(1とか2×アフリカ系の混血)
 4.アフリカ系
※肌の色がどんなに白くてもアフリカ系の血が1滴でも入っていればクレオール
※クレオールも混血の度合いによって更に細かく分類されててハーフからクワルドルーン(クオードルーン、1/4)、オクトルーン(1/8混血)とかとかあるらし。

・クレオールの大半はカトリックと平行しつつブードゥー教習慣があるらしい。
・娼館にはオクトルーンのひと専門があったり逆にクレオールやアフリカ系が入れない白人娼婦の娼館があったらしい。
・当時の娼婦一覧には名前の後に人種分別略号がついてたらしい。Wは白人、Jはユダヤ人、CはカラードでOはオクトルーン。
・南部の黒人たちが使っていたセックスを表すスラングがジャズだとかいう説もあり、ストーリーヴィルの娼館のことをJass House(ジャス・ハウス)、そこで演奏しているバンドをJass Band(ジャス・バンド)とか言ってたとかなんとか。ボブ・フォッシーのLL THAT JAZZなんかはそんなとこから来てるらしい。


今回はそんなに回数が観らんないつもりで一足先に前述の本を読んで妄想の大ぶろしきを広げて盛大にガッカリしようかと予定を立てています。でも鬼に金棒・百花にバトルアクスいや娼婦だし(魔都では沢山のよき夢をぼくに与えてくれました)ブロンズ肌も似合うはずなのでとてもたのしみ。自分の中でキたら『冬のひとはだ娼婦まつりinストーリーヴィル』とか開催したいDEATH!(やめてください)。公演が始まっていろんなことがのうみそから漏れてくるとイイですね。






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