目次過去未来


2011年05月01日(日) 福島原発構内突撃取材−最新(4月末)−



 大腸がんの手術後に、単身福島原発内に入り取材した様子を民放のテレビで流したもの。何故がん手術後と書いたかと言うと、これを見た後に、青山繁晴が大腸がんと知った時、「それ見た事か」派の人々に突っ込まれるのを回避するために書いたのと、逆に手術後の低線量被曝が*泣きの青山繁晴にどう現れるかどうかが今後見られる。
術後、低線量被曝をした例はないのではないだろうか。再発しようとするがん細胞に一撃を与えて今後再発しないとすれば、*ホルミシス効果が言えるかもしれない。













*ホルミシス効果…体の悪玉をやっつけるのが白血球。白血球は免疫(病原体や毒素他を対外に排出する機能、)の兵隊。この免疫を人工的に弱放射線で活性化させることがマウスではあるが有効結果が出ている。

*泣きの青山…、話している最中に自身の言葉に感極まり、結構な割合で泣きそうになり、涙ぐんでしまう事が多々有る。同年の男で、TV出演中、不特定多数の前で泣くのをたん譚は良しとしないので、勝手にあだ名を付けた。独立総合研究所の仕事と独自の取材はこれとは別である。












myrte21 |MAILHomePage