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お気楽人間の日々徒然。
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10年。 あっという間の10年?
「あっという間」という表現は、 その10年という単位が長い期間としてとらえてのものであるけれど、 本当は10年というのはそう長い時間ではないのかもしれない。
10年なんてあっという間に過ぎてしまう。のうのうとお気楽に暮らしている現実。 「短い人生一度きりだから」という言葉をていのいい理由づけにして 自分のわがままの背中を押してうやむやに突き進んでいくのではなく、 短い人生一度きりだからこそ、もっと日々のひとつひとつを愛しみたいものです。
あの日の前日、私は建築設計の仕事をしている友達と できたばかりの関空を日帰りで見に行った。 見に行けるのがその日しかなかったので日帰りだった気がする。
そして翌日の早朝。 随分と長くゆらゆらと揺れる地震に目が覚めてTVをつけると (関東でもけっこう揺れました) 関西が大変なことになっていた。時間の経過とともにその惨状が克明になっていく。 一緒に関空を見に行ったその友達とすぐ会って、 昨日の帰りに見た街並みがすっかり変わってしまった様を青ざめながらTVを見ていた気がする。
このところの国内外での天災、そして阪神淡路から10年経ったことに思いを馳せ いつ何が起こるかわからない、というよりは、いつ何が起こってもおかしくないんだ ということを痛切に知らされた。
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