オクラホマ・スティルウォーターから

2005年03月16日(水) アメリカの歴史の新しさ

アメリカの歴史の新しさがよく強調されるものの、よく考えたら、北米、南米を問わず、アメリカ大陸の国はどこも新しいというのを実感した。カナダが独立したのが、日本でいうとちょうど江戸時代が終わった頃というので、カナダが国としての歴史も新しいのね、とびっくり。

アメリカも、建国としては新しいものの、北東部は建国以前からの歴史があるというのをニューハンプシャーで実感したし、ヨーロッパの列強が植民地にするものの、建国後は列強から購入したりして、じわじわと、徐々に西に拡大していった、というのをここに来てから実感した。

オハイオからの引越の時、イリノイからミズーリに入る時にミシシッピ川を越えたのだが、この川はかなり大きく、地図を見ても、南北に長いこの川が領土の境になったというのがよくわかる。ちなみにガイドブックによると、1804年に当時の大統領がミシシッピ川以西の土地をフランスから買って、領土を広げたらしい。



ミシシッピ川。これを越えるとミズーリ州。


もう一つちなみに、オクラホマの土地獲得レースはこのスティルウォーターから始まっている。


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