オクラホマ・スティルウォーターから

2005年01月17日(月) Dr. Seuss

ベリーの奥さんのジャネットは面白い経歴の持ち主で、70年代に韓国に2年滞在した経験があり、韓国語もペラペラで、文字も読めるらしい。韓国で何をしていたかというと、アメリカのどこかからの派遣で、地方の結核の予防注射をしていたらしい。その後、アメリカ国内でも点々とし、空軍に入って、基地があるフロリダやオハイオのデートンにも住んだことがあるし(もともとはオハイオのクリーブランドの出身)、ニューハンプシャーで一年間、同じアパート群に住んでいたこともあって、私たちがいたところはどこも知っている。

ちなみに、うちの両親がニューハンプシャーを訪ねて来た時、ジャネットもベリーもうちの父が外でくつろいでいたのを目撃したらしい。

ジャネットが辰年ということがわかり、韓国に行ったのが20代だったと言っていたので、1952年生まれだと思う。ベリーは40代後半かなという感じだ。アメリカではさほど年齢は気にしないかもしれないが、とりあえず、この家の主導権はジャネットにある。

最近は、自分の英語は完璧だと思っているネジャーティに発音を直し(いいことだ)、梨奈も私も指摘されている(3人とも直されるのは「th」の発音)。ジャネット曰く、ネジャーティは頭の中で考えていることがスムーズに出るからか、言葉が明瞭でないらしい。ネジャーティの英語に慣れてしまっている私には意外だったが、私の場合は逆で、頭の中で考えていることが全部出ないにしても、言葉自体はネジャーティよりはっきり聞こえるらしい(ガッツポーズ)。

普段ネジャーティに、「英語がはっきりしない」とか「内容に的を得ない」とか日々言われ、一人で落ち込むことが多かったので、ジャネットがそう言ってくれたのはうれしかったかな。

ジャネットお勧めの本「Dr. Seuss」はアメリカ人でもほっぺたの筋肉が痛くなるようで、発音の練習も兼ねている本らしい。ジャネットは図書館で梨奈に読ませるのに借りて、私も後に続いて発音練習している。


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