昨日の続きで、理科の方では「おもしろくても理科」とその続編があって、その中には人口爆発のことも書かれている。フロリダの学校で専攻した人口統計学は社会科学(Social Science)の学部にあって、学位も「Master of Science in Demography」とちゃんと「Science」の学位がもらえる。これを言うと、自然科学の化学一筋にやってきたネジャーティに「どこがScienceやねん」と怒られそうだが、ネジャーティが自然を相手にしているなら、こっちは人間が相手や! (・・・と、誰にどなってるねん)
それはよしとして、私が懸念している問題の一つはゴミ問題だ。ゴミ問題も書かれていてびっくりしたのだが、それは日本のゴミ問題ではなく、中国のゴミ問題だ。
世界の人口の5人に1人は中国人だが、先進諸国並みにゴミが増えると大変なことになる。中国政府がきちんとした政策と一般市民の高いリサイクルへの意識を掛け合わせてリサイクルがうまくできれば、ゴミも立派な資源になると思うのだが、ゴミに関する意識の高さというのは本当に大切だと思う。
それで、私が心配していたのは油処理の方法だったが、いかさんが言うには、一般の人はそんなに油料理というのはしないらしい。日本人がイメージしている中華料理というのは油で揚げているものとか、油ばっかり使うものというのがあるが、それは本当に限られているものらしい。それを聞いて少し安心した。
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