オクラホマ・スティルウォーターから

2001年11月28日(水) アメリカへ

 成田からシカゴまで10時間の旅だ。行きより帰りのほうが1時間短いようだ。でもシカゴからボストンまで飛ぶし、そこから車で1時間ちょっとあるので、1日がかりだ。

 機内での時間はあっという間で、機内食が出たあとは梨奈共々寝ていたし、ビデオを見たり、ゲームを少ししただけで、何をしたかなというぐらいだった。

 シカゴに着いて、一番最後に乗務員と飛行機を出た。シカゴの空港の乗務員に連れられて、入国手続きを済ませ、荷物を受け取った。驚いたのは、私の荷物が既にカートに積まれていたことだ。どの荷物かわかっていたようで、とても驚いた。ファミリーサービスっていいなあ。

 税関のところでも、たくさん荷物があるにもかかわらず、特に申請するものもないので、あっさり通された。私と一緒にファミリーサービスを受けている人は、申請するものがあったようで、別のところに通された。

 それでもなんとか入国して、アメリカン航空のゲートまで乗務員が連れてきてくれた。シカゴは何回か来ているので、私はわかっているが、ファミリーサービスを受けているもう1組の中年カップルにとってはとてもありがたいと思う。

 ゲートの待合席で待っていて、そのカップルがボストン郊外に住む息子さんのところに電話をかけることになった。シカゴからボストン郊外まで、公衆電話でコインでかけると5ドル近くになると電話案内があったようだ。私はプリペードカードがあったので、それでかけてあげた。ついでにネジャーティにも電話して、シカゴに着いたことを告げた。

 ボストンまでは2時間だったが、国際線より緊張した。でもなぜかアフリカ系の子供2人がスナック菓子を配ってくれたり、空の缶を集めにきてくれたりして、子供のおかげでホッとした。子供の力ってすごいなあ。

 無事にボストンに着いた。いつも日本から戻ってくる時、緊張するからか、おなかの調子が悪い。ネジャーティにも無事会えた。ボストンまで一緒だった中年カップルも息子さんが迎えにきていて、無事対面を果たされた。

 思ったより暖かくてよかった。


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