オクラホマ・スティルウォーターから

2001年08月29日(水)

 来週はここの大学も新学期が始まるので、学生が戻ってきている。

 日本のニュースを見ていたら、大学生数は全米で1500万人もいて、大学の寮の定員に入りきれない学生もいるという。

 高校からストレートで上がってきている学生は1年か2年間、大学の寮に入ることになっている。ニュースでは2人部屋のところに3人入らなければならないぐらい部屋の数が足らないらしい。それでも大学によっては市内のホテルと契約をして、上級生の中にはホテルの部屋をあてがわれた人もいるようだ。

 ここの大学のキャンパスにも寮があって、下級生用の寮や、21歳以上の学生の寮、ESLコースの学生用、留学生用と分かれている。ネジャーティもここの大学に来たての頃は21歳以上の学生の寮(だいたいが院生)に入っていた。新しい日本人2人もネジャーティがいた同じ寮に入っている。1人部屋だそうだが狭いらしい。

 寮生活のいい点は、いろんな人と知り合えることだ。ラウンジでテレビを見たり、話をしたりできる。

 ペンシルベニアの大学に語学研修で行った時、キャンパスにある寮で1ヶ月過ごした。夏休みということもあって、寮にはアメリカ人学生はほとんどいなかったが、寝食をともにするというのも、仲間のいろんな面が見られたし、交流も増えて面白かった。寮の1階でピアノを弾く男子学生がいて、他の男子学生が羨ましがったり、他の寮のアメリカ人を見つけて、ソフトボール大会をしたりした。

 夏になると、語学研修や寮の思い出が甦る。もう一昔経ってしまった。


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