オクラホマ・スティルウォーターから

2001年07月29日(日) お祭り

 お昼過ぎにはネジャーティが学校に行ったので、梨奈とうちでゆっくりしていた。夕方前にネジャーティが学校から帰ってきて、外出しようというので、隣の隣の町StrathamでStratham Fairがあるから行きたいと言ってみた。出かける用意をしていたら、近所に住む人が、そのお祭りがあるから言ってみたら、と言ってくれた。

 ネジャーティが今住む町に来て5年半、私は3年経つが、その町のお祭りは全然知らなかった。なぜ今年は知っているかというと、サマースクールに行く途中にあるその町でお祭りのお知らせを見たからである。2週間ぐらい前から道にある電光掲示板でもお知らせが出ていたのである。

 近所の人がもって来てくれたチラシを見ると入場料6ドルとある。入場料を取るだけの見所があるのかなあと思っていたが、行ってみることにした。

 駐車場に車を置いてから、わき道があって人が歩いていたので、その方向に歩いていった。会場に着いたのだが、「入場料どこで払うの?」。 夕方だからもう入場料は取らないのかなあと思いながら、会場内を歩いていった。突き当たったところにブースがあって、人がお金を払っている。私たちはどうも裏から入っていったらしい。

 結構ぐるぐる回る乗り物があったりする。そんなのには乗れない。もう少し小さい子供用の遊戯があるはずだからと歩いていくと、あった、あった。それようのチケットを買って、乗り物に乗ったりした。梨奈をつれて遊園地のようなところにいったのは初めてで、前までは連れていってもらってた自分が、今度は連れて行く番になったのかぁ、と嬉しいような恥ずかしいような気分である。最近は梨奈の手を引いて歩くことができるので、ネジャーティと手を引きながら、梨奈とこういうことができるようになったのか、とちょっと感動した。

 乗り物のほかに、動物コーナーもあって、地元の人が飼っている牛やヤギの小屋があった。ヤギ小屋には子供のヤギもいた。

 肌寒くなってきて、そろそろ帰ろうかというとき、誰かがポンポンとたたいてきた。振り返ると、ナタリーさんだ。ナタリーさんはUNHでIndependence Studyとして日本語の授業を取って、ハワイの大学に転入して行った。夏休みということでこっちに戻ってきたらしい。秋からはスカラーシップが出る短大に転入して、3年からは関西の大学に行くらしい。そしたら、関西で会えるね、と話した。
 ナタリーさんは友達といたが、地元で生まれ育った女の子で、お祭りでは知り合いばかりに会うので、ナタリーさんは誰も知らないので、つまらない、と言っていたところだったらしい。やはり小さい町、皆が皆を知っているコミュニティーらしい。そして、先週サマースクールのある町でお祭りがあった時、その友達は私たちを見かけたらしい。

 8時から花火もあったが、花火を水に、少し早めに切り上げて帰ってきた。 


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