ここ最近、ちょっとしたことが身に降りかかって、人の話には気をつけようと思っている。特に他の人を悪くいう話には前々から気をつけている。
他人のいい話は信じてもいいが、他の人から回ってきた他人の悪い話は時として折れ曲がっていることがある。人の解釈によって、同じ話も違う話になる。悪い話は情報としては頭に入れるが、感情移入をしないようにしている。今度その人を見るときにその人へ色眼鏡を掛けてみてしまうからだ。またネガティブな見方は、少しだけの情報を元にして「やっぱりそうなんだ」となおさらネガティブな見方になると聞いた。
学校で求められるペーパーを書くときもそうなのだが、人の論文に載っている資料を引用したい場合は、その論文からではなく、原資料を載せるのが鉄則である。資料は新しく、なおかつ正確なものを引用するのが基本である。
又借りされた他人の悪い話より、自分で直接見たものを信じる方がいいと思っている。またせっかく築いた友情関係を他人から回ってきた話で壊すのはいやである。そんな話で崩れるようだったら、友情関係が希薄だったということかもしれないが。
また、女の子にはよくグループが作られて、リーダー格の子がある子を無視すると、グループで同じ意見を求められるということがあるが、私はそういうものには属さないことにしている。私は私なりに、その人、その人との人間関係があるからだ。いい意味で中立、悪い意味で八方美人といわれるかもしれないが、「私と仲がいいと思うんだったら、こう思え」という強制はいやである。
そんなにしょっちゅう身に降りかかる話ではないが、人の話をする時には気をつけようと思ったのである。
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