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| 2003年02月28日(金) ■ |
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| 奇面組の話。て言うかすごくシリアスな。 |
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コミックスを持ってたから文庫版のラスト二巻分を買っていなかった奇面組。 買いましたよ今日!! いや本当に、私の中の価値観とか占める割合に奇面組は大きく食い込んでいますから。 普通なんてつまらない、出来る事も出来ない事も個性だ!なんて、 容姿も頭脳も運動神経も音楽も人間関係も絵を描く事も文章書く事も全てにおいて コンプレックスの塊の私がなんとか保たれてるのは零さんのお陰だよ!みたいな。 …本当になんか凄いな私の脳内。 不器用で、でも人に合わす事も出来なくて、それでも輝いて生きる事。 私は人に誇れるような特技とか、本当に何もないんだけど、それでも、 人と同じじゃなくていいじゃないか。 THE BOOMの唄じゃないけど、絶対この世界には「用無しの人間」はいると思うんだな私は。 じゃあその人間は要らないのかと言うと、そうじゃなくて、 世の中凄い人間も凄くない人間もいて初めて形成されてるんだよなあ。 一定レベルの人間ばかりじゃ面白くないんだ。違う人間がたくさんいるから、面白いんだ。 自分で自分の存在を認めないと、自分が死んでしまうんだ。 …私がもし死んだら、誰も私を思い出してくれなくてもいいけど、 私は周りの人に向かって「ありがとう」と言える人間でありたいよ。
最終回は物議が醸し出す内容だったんですよね、所謂「夢オチ」。 解体全書の方で作者サンは「あれは夢オチではない、ループだ」と仰ってて、 文庫版見たら、なるほど。書き足しがありました。まあ他にもチョコチョコ訂正されてる個所あるけど、 そうか、ループか。ぶっちゃけ私にとってはどうでもいいんだけど、 夢オチだろうがなんだろうが私にとって奇面組の影響はそれほどでかいんだけど、 コミックスで読んだ当初は泣いたなあ、マジで。
初めて読んだ漫画が奇面組の9巻で、実際、彼らに会ってなかったらジャンプ読んだり こんな自己満足捏造サイトを作ったりしなかったんじゃないかと思います。 因みにFF�垢暴于颪錣覆�ったらゲームしてなかったと思われ。 …それはそれで今よりはまともな人間だったんじゃないかとか言わないで下さい…。 でも、漫画を読む事がすごく楽しかったし、今も楽しいし、 お友達も増えたし(自分がこんなに消極的なのに有り難い事)、 何かを作る度にアップしてその都度自己嫌悪に苛まれてるくせに楽しいし、 「今の自分じゃなかったら」とか、そんなIFの話はあり得ないんだ。 何かに嵌まって熱くなったりとかあまり出来ない私が唯一、嵌まれると思えたキッカケくれたんだから。 割と感情の起伏が激しいようでもの凄く平坦な奴なんですけど、 「HIGH−NORMAL−LOW」テンションの中で常にノーマルとローの間を突っ切ってる奴なんすけど …だからか。憧れてるんだろうなあ今も。
奇面組は文句ナシの名作です。(自分史上)
因みに、私の言う奇面組は80年代の初代の方で、現在ガンガンで連載中の方ではなく。 あれもあれで面白いですけどね。 アニメは再放送は何回も見たので、オープニングは全曲多分バッチリですよ。 「渚の『』」とか「技あり!」とかも多分唄える…少なくとも一番は唄える。 おニャン子クラブにモーニング娘。は勝てませんから。(偏見だろうけど)
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