市内に向かう通りには アメリカフウの並木道があります。ずっとプラタナスだと思っていたのですが、もっときれいな「アメリカフウ」。一本の木の中の色彩のグラデーションは日に日に鮮やかに濃くなっていきます。青い空の朝、その色の重なりの中を自転車で通学する三女に「なんて幸せものだ」、と言いましたが三女は自転車を漕ぐので必死で 葉の美しさを感じるどころではないらしい。まだ気づかないこと。それがうらやましくもある。いつか 気がついて感動する時が来る。お楽しみはこれからだ。