TALES OF ROSES

2009年12月26日(土) 幸福な夢

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幸せな夢を見たので 忘れないうちに書いておきます。

故郷にいました。
今はもうなくなった実家の家の郵便受け
父が手作りしたブリキの郵便受けの前に立っていました。
手前に開くと中にダイレクトメールとか友人からのハガキとか入っていました。
抱えきれないほどで それを持って家に入ろうとしたとき
呼び止められました。

近所に新しいお店を開いたからという女性でした。
新しいお店は音楽の演奏もできるすてきなお店。
斜め向かいでした。

気が付けば商店街は新規オープンが多く、
お向かいの店までリニューアルで道の上にお餅やお菓子が散らばっています。
みんな笑顔でした。

気が付けば 我が家の門とのころで
外国の女性二人が手作りパンやを開いていて
私はパニーニを買っていました。
その方と話したら、やはり知人の友人だとかで
また笑顔。お店は大繁盛で人が大勢集まっていました。

川の土手のところに、ログハウス風の喫茶店があり
そこが一家でもてなしてくれる素敵なお店。
傷ついた芸能人まで訪れてきます。有名なあの人も来ていました。

わたしもそのお店でお茶を飲んでいました。
気が付けば 友人が隣にいて、
「話がしたかったのよ〜」と言ってくれて・・・





幸福の要素がたっぷりの夢でしたね。
今 おなかを壊しているので食べ物がからんでいますね。笑

なぜ こんな夢を見たのか・・
昨日 夫と「いやなことを忘れるにはどうしたらいいのか」という
話をしたからだと思います。

嫌な記憶を打ち消すために言霊の力を借りる。
ポジティブな言葉をあえて口に出してみる。
「美しい」
「楽しい」
「美味しい」
「嬉しい」
「いい人だ」

朝 起きたときから 幸福感でいっぱいでした。


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