
幸せな夢を見たので 忘れないうちに書いておきます。
故郷にいました。 今はもうなくなった実家の家の郵便受け 父が手作りしたブリキの郵便受けの前に立っていました。 手前に開くと中にダイレクトメールとか友人からのハガキとか入っていました。 抱えきれないほどで それを持って家に入ろうとしたとき 呼び止められました。
近所に新しいお店を開いたからという女性でした。 新しいお店は音楽の演奏もできるすてきなお店。 斜め向かいでした。
気が付けば商店街は新規オープンが多く、 お向かいの店までリニューアルで道の上にお餅やお菓子が散らばっています。 みんな笑顔でした。
気が付けば 我が家の門とのころで 外国の女性二人が手作りパンやを開いていて 私はパニーニを買っていました。 その方と話したら、やはり知人の友人だとかで また笑顔。お店は大繁盛で人が大勢集まっていました。
川の土手のところに、ログハウス風の喫茶店があり そこが一家でもてなしてくれる素敵なお店。 傷ついた芸能人まで訪れてきます。有名なあの人も来ていました。
わたしもそのお店でお茶を飲んでいました。 気が付けば 友人が隣にいて、 「話がしたかったのよ〜」と言ってくれて・・・
幸福の要素がたっぷりの夢でしたね。 今 おなかを壊しているので食べ物がからんでいますね。笑
なぜ こんな夢を見たのか・・ 昨日 夫と「いやなことを忘れるにはどうしたらいいのか」という 話をしたからだと思います。
嫌な記憶を打ち消すために言霊の力を借りる。 ポジティブな言葉をあえて口に出してみる。 「美しい」 「楽しい」 「美味しい」 「嬉しい」 「いい人だ」
朝 起きたときから 幸福感でいっぱいでした。
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