TALES OF ROSES

2006年08月24日(木) 漫画家の本音、その3



マダム・ジュール・ブーシェ
雨に濡れたので、ちょっと汚いのですが
この花の形の美しさ わかっていただけますでしょうか。





よくインタビューされるのが

「漫画家になって 一番嬉しかったことは?」という質問。



答えは
『大きくなった娘達が 「お母さんの漫画、やっぱり面白いよ。」って

 言ってくれたことです。』

生意気盛りの頃は、だっさーい、とか下手!だとか、ボロボロに

言ってくれたもんですが、ある程度モノがわかるようになってから

そう言われた時は、ジーンときました。

「やっとわかってくれたのかい」ってね。



昨日、それを上回ることがありました。

83歳の義母が 「 マリエにお手!

いい漫画だったよ。 一つ一つ 心に沁みるお話でしたよ。」と

電話をくれたのです。

今まで、そんな風に言われたこともなく、高齢で漫画など読めないのだと

思っていました。

お世辞を言う人でもないし、実にストレートな義母です。

義母の電話だけでなく、 『新マリエにお手!」を読んで下さった方々からの

 感想メール、お便り、書き込み、励ましのスイーツまで 届き、

昨日は、しばらく 涙が止まりませんでした。


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