これは南天の実。
話は、前後するが、飛行機を降り、バスに乗り 新大阪駅のみどりの窓口で切符を買った時のこと。
バスは渋滞で かなり遅れてしまい、 乗ろうと思った新幹線は、切符を買っている最中 発車まであと一分になり、 焦って「新幹線乗り場はどっち?」と、 みどりの窓口で タタタターンと華麗な手つきでコンピューターを叩く お姉さんに聞いたけど、 「あー 間に合いませんね、次のにしますか?」と聞かれ、 「はい、そうしてください」と答えたが・・ 次も、次も指定席は 満席だった。
そして やっと乗りこんだ新幹線には、すでに私の指定席に男性サラリーマンが座っていた。
「あのーーー」と 切符を付き合わせて見たが、 席は間違いなく、二人とも、その車両ナンバーの座席ナンバー。 「車掌さん呼んできますわ!」と男性は駆け出した。
ダブル・ブッキングって、本当にあるんだ・・・
ぼーーっと待ちながら、「ン??」切符の間違いに気が付いた。
日にちが一ヶ月先になっている!!!!。
JR西日本の窓口のお姉ちゃんは、華麗に タタタターンと「月」の数字を 打ち間違えたのだ。
車掌さんは、低姿勢で、別の席に座らせてくれた。
とっぷりと日も暮れていた。
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