TALES OF ROSES

2005年12月03日(土) 旅の話



これは南天の実。

話は、前後するが、飛行機を降り、バスに乗り
新大阪駅のみどりの窓口で切符を買った時のこと。

バスは渋滞で かなり遅れてしまい、
乗ろうと思った新幹線は、切符を買っている最中
発車まであと一分になり、
焦って「新幹線乗り場はどっち?」と、
みどりの窓口で タタタターンと華麗な手つきでコンピューターを叩く
お姉さんに聞いたけど、
「あー 間に合いませんね、次のにしますか?」と聞かれ、
「はい、そうしてください」と答えたが・・
次も、次も指定席は 満席だった。


そして やっと乗りこんだ新幹線には、すでに私の指定席に男性サラリーマンが座っていた。

「あのーーー」と 切符を付き合わせて見たが、
席は間違いなく、二人とも、その車両ナンバーの座席ナンバー。
「車掌さん呼んできますわ!」と男性は駆け出した。

ダブル・ブッキングって、本当にあるんだ・・・

ぼーーっと待ちながら、「ン??」切符の間違いに気が付いた。

日にちが一ヶ月先になっている!!!!。

JR西日本の窓口のお姉ちゃんは、華麗に タタタターンと「月」の数字を 打ち間違えたのだ。

車掌さんは、低姿勢で、別の席に座らせてくれた。

とっぷりと日も暮れていた。


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