恐い話は もう書きませんよ。
旅先では 美術用スプレーが必要で、某駅ビルの
画材屋を探してわざわざ買ってしまったのですが・・・
それから乗る飛行機内では、スプレー類は、持ち込めないことに気がついた。
空港の手荷物検査の時、申告したら、係りのお兄ちゃんは
満面に笑みを浮かべ
「お客様〜〜
こういったスプレー缶類は、機内に持ち込めないことになっております。」ニコニコニコ
「でも、たった今、駅で それ買って来たばっかりなんですが・・・」
「お客様〜〜
こういったスプレー缶は・・・ 」
お兄ちゃんは、さらにニコニコニコニコニコと 同じセリフを繰り返した。
「わかりました、没収ですね。」
あきらめて機上の人となったけど、
それは旅先で どうしても必要なものなのだ、
向こうの画材屋の電話番号を調べてメモしておいて、本当によかった。
電話したら、夜の7時まで開いているとのこと。
しかし、その後も、トラブル続きで、旅先に着くのは予定よりかなり遅れ、
着いた新幹線駅で タクシーの運転手さんに
「○×画材店までお願いします。」と頼んだら、運転手さんも、わからない。
無線で聞いたり、道ばたの人に訊ねたり、
最後は、車から降りて どこかに行って、しばらく帰ってこなかった。
時計は午後6時半をすでに回り、「運転手さん、帰ってきてーー!!」と
私は タクシーの中で、叫んだ。
が、そんなに広い町でもなく、そのちょうど真裏に
画材店は あったのだった。

ロサ・ウクライアナのヒップ