| 2005年09月20日(火) |
秘湯にはまる、その6 |
八幡平の頂上近く。 東北一標高の高い温泉「藤七温泉」に、夫は 入りたがった。
車で坂を下りてくる途中 真下に見える露天風呂。 まさに 野趣あふれるアレです。
駐車場に車も多く、かなりの混雑と予想された。 小さめのお風呂に、この車の数は、ちょっとなあ・・・
なぜ 夫が わざわざ八幡平の頂上経由で遠回りするのか やっとわけが わかった。 夫は こういう温泉が 好みなのだ。
カップルが 仲良さげに温泉卵をほおばっていて 「温泉たまご!! うまそーー」と 夫は大声をあげて 駐車場に 車をいれたのだが・・。
今日は 家を出るときから 「M川温泉」に入る、と 決めて出発したではないか、
私は どうしても M川温泉に行きたかった。
なんで遠回りするのかわからず、ずっとブスブス怒っていたもんで、
「ここは いやです」、と言った。
夫は 渋々 車を出した。
まあ、夫婦歴も四半世紀になるから、妻の扱いには慣れているようです。
しばらく下って行くと、途中に源泉が湧いていた。
熱湯は93度で噴き出し ボコボコ本当に音がするのだ。
硫黄の煙が、風で激しく右に左に流れた。
脇に置いてあるのは、温泉卵を作るカゴ
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