comfortable diary



15歳っ?

お久し振りっ!

本当は今日たのすぃ〜日記でも書こうと思ってたんだけど、
仕事でまたまた落ち込むことが。
今年に入ってから、6回目の歓送迎会決定。

あり得なくない?なんでこんなに人が辞めるの?
辞めて経験者が入ってくればいいよ。まーったく医療事務のわかんない人が
入ってきて、説明して、教えて、やっと覚えたかーというときに、
辞めますだなんてヒドすぎる。まったくもー。

…ま、話は変わって。

昨日は、なぜか職場の若い衆とボウリングに行ってきた。
何週間か前に、事務会のボウリング大会があって、そんときにあまりに
揮わない成績のため、リベンジなのだった。

ま、なにやらわたしたちのチームが勝ったらしいので、ゴキゲンのまま
カラオケへ。若い子たちといくカラオケ…。一抹の不安を感じつつ到着。

男子ふたりのうち、1人は昔よく2人でカラオケに行った。
まだわたしがスィミングに通っていた頃、彼も同じジムに通ってて、
濡れた髪のまま、眉毛もかかずスッピンで、しかもジャージ姿のまま
カラオケに行った仲なので、怖いものはなにもない。
7歳年下だけど、とても仲良しだった。だから彼に至っては、わたしが
オバ化して、最近の歌なんてわかんないんだよーと言っても全然平気だ。

困るのはもうひとりの男子だ。
実は彼は15歳年下。15歳年下。15歳年下。15歳年下。15歳年下だった!!

仕事上よく一緒に行動するけど、年の割りに落ち着いているので、
まさか15歳も年下とは知らなかった。
彼の年は知ってたけど、自分の年を忘れてるんだから話にならない。

1982年生まれ。えっ!?1982年っ?倒れそうになった。

なにやら1990年オリコン上位の曲メドレーみたいのがあって、この時代なら
わたしにもなんとか…なんつって、7歳年下くんと激唱。
ドリカムの『笑顔の行方』なんて気持ちよーく歌ってたら、

「カトーさーん、これ誰の歌っすかー?」

しばくぞ、ごるぁ!(#゚Д゚)ノ

あり得ない。ほんとあり得ない。
あたしゃね、あんたが鼻水たらして遊んでたとき、もう立派な大人でね、
この歌きいて青春を謳歌してただよっ。>説教がもうオバさん臭。

なんだか凹む。

うちの職場の一番若い子は、18歳ですからね。
わたしが今の職場に働き始めたあとに、生まれた子供たち。
恐ろしい、恐ろしい…。ぶるぶる…。

でもま、そんな若い子たちに誘ってもらえるってのも嬉しいことですので。

ルパンを唄って大盛り上がり。<新>と<旧>と。
「ルパン ザ サーーード!」が頭から離れない、そんな1日。



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2006年09月21日(木)




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