comfortable diary



クールなご時世。

なにやらね、つまんないわけですよ。
なにがつまんないって、職場の飲み会で、ソフトドリンク飲んでたってこと
かもしれないんだけどさ、最初から二次会の設定はありませんなんて書かれた
飲み会の回覧が回ってきたら、飲む気も失せますよ。>んで、車で行った。

いやね、飲みたいわけでもない。二次会に行きたいわけでもないんだよ。
職場の飲み会より、友達と飲んでたほうがそりゃ楽しいのは当たり前だし。
だけどね、そういうクールな世の中になんとんなく寂しさを感じるんだ。

たとえば。

最近、宴会も飲み放題が主流なので、ビール瓶持って、
「まぁまぁ」「おっとっとっと」なんてやることも少なくなったけれども、
送別会って、今までお世話になりましたって、各席を回ったりするものでは
ないの?いやいや、それをして欲しいわけではなくて。

もしわたしが退職するならば、自分ごときに時間を作ってくれて、それで
今までありがとう、本当にありがとうって、1人1人に挨拶して歩きたい。
送別会っていうのは、在職者が退職者に「今までありがとう」という場で
あると同時に、退職者もお礼をきちんとする場だと思ってる。

課長の横で、お鍋つっついて、少しの挨拶をして、花束もらって、
それだけってさ〜、なんかさ〜、寂しいじゃないの!
もっともっと、思い出話とかしたいじゃないの!

7年半勤めて、一緒に頑張ってきてさ、それがたった二時間の送別会で
二次会もなしでって、なんか寂しいじゃないの。

仲良しだった先輩がやめたとき。
何時までかわからないほど飲んで、そして泣いて。
カラオケして、思い出話に大笑いして、急に寂しくなってまた泣いて、
でも「明日からわたしが頑張る」って先輩に誓って。

そういう送別会だった。

そういうクサい送別会がいいとも思わないけれど。
送別会に限らず、そういう人と人とのつながりのようなものが、どんどん
失われているような感じがするんだよね。
その人のために、なにかしてあげたいという気持ちとか、
その人の気持ちに報いたいという気持ちとか。

なんだかさみしくて、ひとりコンビニによって、ビールを買ってきた。
ひとりで飲みなおし。

金曜の夜に、ネットしながらビールをすする38歳独身。
なんだか寂しすぎやしないか?(ρ_;)



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2006年07月14日(金)




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