comfortable diary



ありがとう、店長!

タイヤがパンクした。
去年から買わねばと思っていたけれど、デカい買い物だけに見ないふりを
決め込んでた。そしたら案の定、ぺっちゃんこ。

1人じゃタイヤ交換もできない三十路。
職場の男子も帰ってしまっている。
ってことで「父ちゃんたしけてーーー」と電話をし、職場まで呼びつけた。

昨年スタッドレスを新調したタイヤ屋さんに電話をして見繕ってもらおうと
思ったのだけど、忙しいのなんのって。電話をかけるヒマも、電話帳めくる
ヒマもありゃしない。(なんで最近こんなに忙しいのだ?)

しゃーない、仕事の帰りに…と思ったら、会議が長引いて。
終わったの18:55。

20:00までやってたらラキー☆と思って、タ○ヤ館に電話をしてみた。

「あのー、何時までやってますか?」
「お客様、あいにくあと5分で終わってしまいます」
「あー、そうですか…」
「どうなさいました?」
「あー、パンクしたんです、昨日。スペアタイヤには履き替えたので、
 明日行きます。すみません。」
「あ、ちなみにお客様、いまどちらですか?」
「あ、○○町です」
「大丈夫、お待ちしてますよ!まだまだ作業してますので」
「えー、いいんですか?」
「もちろんです!気をつけてご来店くださいね!」

なんていいヒトなんだろう(ρ_;)

しかも。
1セットだけ特価品(新品)があるってことで、な、なんと4本で20000円で
用意してくれた。もちろん脱着、タイヤ処分込みで。(ブリ○ストン)

いやね、安いからいいってもんじゃないのはわかってるんだよね。
でも、お店の電気が消えてまでも、わたしのために残って待っていてくれた
ことや、イヤな顔ひとつせず20:00近くまで作業してくれたこと、そういう
ことがもの凄く嬉しかったんだ。

仕事だからそりゃやるさ。
売り上げのためだもの、そりゃ残業だってするさ。

確かにそうかもしれないけどさ。
それを言っちゃーおしまいよ。
サービスとはこういうことを言うのだなぁと思った。

相手が気持ちいいと思うことを、心をこめて行なうこと。
結果、それが客にとって「また行こう」という気に繋がるんだよな。

遅くまで申し訳ありません、本当に助かりましたと頭を下げたら、
「とんでもありません!どうぞお気をつけて!」と見えなくなるまで
見送ってくれた。やるな、店長。

今日はホント、イレギュラーなことばかり起こって、イライラ最高潮。
仕事もたんまり溜まりまくっているけど、店長のおかげで清々しい気分。
お金は飛んでいったけど、いいのだ、いいのだ。
今日はいい日だったのだ。



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2006年05月25日(木)




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