心の栄養日。
本日心に栄養日。
午後からお休みだったわけですよ。 でも仕事がらみですぐには帰れずイライラ。 もう本当に最近イライラしっぱなしで自分でもイヤんなる。
今日はJRに行って、図書館行って、映画をはしごするというのが目標。 もしや時間的に間に合わないか!?と思ったけれど、大丈夫。 ものすごく時間を有効的に使えた1日。気分も上々!
観た映画は、謙さんの『明日の記憶』。 原作がとても良かったので、ぜひとも観たいと思ったのだった。 原作読んでなかったら観てなかったかもと思う。
以下ネタバレなし。
あー。 時折狙いすぎというところもあったけれど、しんしんと沁みる作品に 仕上がってた。原作は主人公の語り口で描かれていて、主人公の目線で 描かれていたけれど、映画のほうはスポットライトが夫婦に当たっていた ように思う。原作好きにとっては、そこが過剰な演出に思えたとは言え 結局泣いちゃってんだけど。
妻が物分りが良すぎるのかなぁ。きれいごとに見えちゃった。 でも原作にないシーンのところが、いいエッセンスになってたような気が。 そこはさすがという感じ。
日向窯のおやじが大滝秀治で、これが良かったなぁ。 「パダライス」で泣き笑い。でもおじいちゃんになりすぎてて悲しくなった。 謙さんはさすがです。でも後頭部が少し薄くなってたのを発見。
自分もアルツハイマーに侵されたら。考えずにはいられない。 アルツハイマーの診断テスト、わたしも答えられなくてもの凄く焦った。 お願いだからもう1回やって!と医者役のみっちー(及川光博)にお願いして みたがダメだった。がくーん。
そんでもってはしごしたのは『プロデューサーズ』 明日で終わってしまう!と駆け込みセーフ。 『明日の記憶』を見終わり、あの世界にどっぷりはまっていたのに、 上映開始は10分後!気持ちが切り替えられない〜!
最初は作風があまりにも違いすぎて、のれるかどうか自信がなかったけれど そこはエンターテイメント、しっかり楽しんできた。 あー、面白かった。理屈をうだうだ考えずに楽しめる作品だよね、やはり。 それにしてもマシュー・ブロデリック!あの『フェリスはある朝突然に』の 坊やがおっさんになってるぅぅぅ!マシューのおっさんぶりにしばし呆然。
あー、やっぱり映画っていい気分転換になる。 映画観てる間は、他のことを考えなくていいのもよい。 最近あまり映画が観れていなかったので、映画のよさを再確認できた1日。 でもやっぱり映画って1日2本が限界だなぁ。
ところで余談。
外がぽかぽか暖かかったので、蕎麦屋で冷たい納豆蕎麦を食べた。 この蕎麦が、ものすごーく長くて、1回ではすすれない。 わたし麺類ってさ、一気に吸い込みたい人なのよ。 途中で歯で切りたくないの。
テレビとか見てると、台詞のせいもあるだろうけど、みんな一口啜っては 切り、一口啜っては切ってるみたいだけど、わたしはイヤなのだ。 短い麺が最後に残るのってイヤじゃない?え、わたしだけ?
それにしても三十路ひとりで蕎麦屋。あー、サミチイ。 ラーメン屋より蕎麦屋のほうがサミチイ気がするのは雰囲気のせいだろうか。 あー、もう怖いものはなにもない。そんな心の栄養日。
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