comfortable diary



映画祭レポレポvol.6

わー、長いなぁ。すまんね。
ダーリンも出てこないのにね(笑)←ニヤリ。

12月4日(日)vol.3

大杉さんは、退場されるときわたしの手も握ってくれた。
ありがとう、大杉さんっ!

ぼ==っとしてたら次のプログラムは、俳優の池内博之さんが、
監督としてやってくるのだった!彼には一度、映画祭にいらして
いただいたころがあって(『ロックンロール・ミシン』で)、
そのとき、一緒にたくさんお話させていただいた。

わたしの車に乗せて、市内を走ったことだってある。
彼の梅チューハイお湯割りを作ったのもわたしだ。
「(お湯割りチューハイが)冷たい」と文句を言われたことだって
あるのだ。←自慢。

でも池内監督も、今回は仕事の都合上トンボ帰り。サミチイ。
相変わらず顔が小さい。小さすぎっ!
あまりの時間のなさに、インタビューはできなかった。
残念。でもY嬢がこの短い時間を狙って、プレス用の写真を
撮ってきてた。エライ!(でも手元にないので自分の写真を
使ってしまたたわ、ごめん。>私信)

そしてあっと言う間に帰って行かれてしまった。
あうー。サミチイ。

そんでもってラストは、あの鬼才塚本晋也監督が『ヴィタール』を
ひっさげてやってきた。でもヴィタールは函館で上映済みなのだ。
集客が心配だった。前の2作が入ってただけに、少しだけ淋しかった
けれども、塚本監督のトークもまた絶妙だった。
なんでこんなに面白いんだ??もっとコアな人を想像してたのに
ものすっごい軽快なトークで、魅了されてまった。
いやー、今回はゲストがみなさんステキな方たちばかりだった。
ってことでクロージング。終わった…。長かった…。

終わったらば、すぐに撤収作業をして、打ち上げ突入!
今回は塚本監督をおもてなしするために、魚介の美味しいお店で
実行委員だけで飲むことに。でもムロツロシさんや、藤江監督、
まだまだ残っているたくさんのゲストさんたちとお酒を飲むも、
席が狭くて移動できないため、わたしはスタッフたちとちんまり
飲んでたり(笑)

ダーリンのことを思い出しては溜息をつき、ものすごく逢いたく
なって、メールを送ってみた。スタッフの元気な写真とともに。
もちろん自分も小さく写って。
きっとさもしい気持ちが働いたのだ。もしかすると返信がくるん
じゃないか、もしかすると前みたいに電話できるんじゃないか。
でもダーリンはいま、新作の撮影中。連日徹夜と言ってきた。
無理だよなぁと諦めつつ、ちびちびビールを飲む。

大杉さんの記事をあげなければならなかったこと、boneさんを
1人で残してきてること(M嬢がお相手してくれてたありがとう!)
もろもろが気になって、途中退場。いつもの打上げ会場で、
boneさんたちと記事を書きながら談笑。

打上げを終えたスタッフたちが、戻ってきて、塚本監督たちと
わいわいやってる。わたしも頑張って記事を上げた。
am1:00くらいかな。

少しだけお酒も入ってたので、本音がポロリと出た。
「ダーリンからメールがこない。」
なんだか悲しくなった。この映画祭にダーリンがいないなんて!
いつもそこにいるはずのダーリンがいないなんて!!

悲しい顔をしていたら、Y嬢が見るに見かねて電話をしてくれた。
「みちよさん、出たよ!」
Y嬢が電話を回してくれた。

「監督ぅぅーーー、加藤ですぅぅぅ(T□T)」

電話の向こうでダーリンがゲラゲラ笑ってる。

「逢いたいですぅぅ。函館きてぇぇぇぇーーー(T□T)」

恥ずかしくて、なんだかわからないキャラになってた。
周りはガヤガヤしてて全然聞こえないので、Y嬢の携帯なのに
それをもって店の外へ出た。

「いやね、来月札幌に行くことが決定したんだよね」
「えーーーー!わたしもいくーーーー!」
「い、いやね(引いてる)、それで函館にも行けないかなと思って」
「ぎでぇぇぇぇぇぇーー。(きてーーーと言っている)」
「それでね、あーでね、こーでね・・・」

いろいろ近況をきいて(つか聞き出した。いつクランクアップ
なのかとか、いつになればヒマになるかとか・笑)、そして
ダーリンを函館に呼ぶために、わたしが動くことになった!
なんでもやるよ!あなたに会うためならっ!

あまりに長い間話してもY嬢に悪いので、…とかなんとか言いつつ
いろんな人に電話を回して、みんなも嬉しそうだった。
あー、逢いたい。でももうすぐ逢えるかも。
函館がだめなら札幌まで行く。絶対、絶対!

ってことで、電話をきった。Y嬢、ありがとう。
ほんとうにありがとうでした。電話代ごめんなさい。

個人的には満足しつつ、夜は更けてゆく。
そして2:30。やっとお開き。これでもかなり早いお開きだ。
塚本監督が帰るとき、わたしは一言もお話できてなかったので、
「監督の蒼い色が好きです」とつぶやいた。
「ヴィタール、初日に見ました。もっとお話したかったです」
そしてなぜかわたし、塚本監督に抱きついてますた。
なんでだ??酔っ払ってなんていなかったよ??

なんだか抱きつきたい気分だったんですよね。
そして「see you 来年!」と手を振って、送り出したのでした。
それにしても、なぜわたしは塚本監督に抱きついたのか。
それまで一言も話してなかったのに。摩訶不思議。
「シノハラに言いつけるぞ」と誰かが言った。
いいよいいよ。言っても全然いいもんねー。愛があるからね(笑)

でも塚本監督、すごく普通の人だった。もっとどっかいっちゃってる
人かと思ってたの。>失礼ねっ!
また来年逢いたいな。次はもっとお話したいです。

ってことで、映画祭のレポはおしまい。
今年は色々あって、ほんと実行委員辞めちゃおうかなと本気で
思ったこともあったのだけど、終わってみたら実に有意義で
楽しかった3日間だった。もっといい映画祭にするために、
もうすこし頑張ってみようと思った。

たくさんの人に触れ合えるこんな機会なんて滅多にないしね。
もしこれを読んでくれた方々で、この映画祭に来たいなーなんて
思ってくれたら、もう是非いらして!
なんのお構いもできませんが、この雰囲気だけは共有できるし。

あ、このたびはmista-boneさん、本当になにもお構いできずに
ごめんなさいね。結局食事もアレ1回きりだったし。
もっともっといろんなところにお連れしたかったけど、なにぶん
時間が足りなくて。ごめんなさい。
でももし気に入ってくれたなら、また遊びにきてね。
あの程度のことならいつでもできるし、来年もあの空気のまま
あそこで映画を上映してると思うので。

今年の映画祭で出会えた全ての方に感謝の気持ちをこめて。



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2005年12月07日(水)




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