SCOREさんのmini-book。
大好きなCafe、SCOREさんからメールが届きました。 SCOREさんがmini-bookを発刊することになり、このわたしに 「パンに関する文章」を書いてくれませんか?と言うのです。 パンに関するものなら何でもいいのですと。
この私がSCOREさんの本に文をっっ???(#゚Д゚)
あり得ません、あり得ません! でもSCOREさんのイベントには参加してみたい、 どうしよう、どうしよう、このわたしに文章が書けるのかっ?と 悩んだのですが、結局、わたしでよいのなら・・・と、お引き受け することにしました。
ただネックなのは、パンにそれほど思い入れがないこと。 もちろんパンは大好きだし、パン屋さんに行くのも大好きだけど どうやってもゴハンのほうが好き。 ネタが果たしてあるのか…?それが一番の悩み。
しかも締め切りは6日後。 パンが出てくる映画、フランスパンで前歯を折った苦い過去、 お母さんが焼いたパン、じいちゃんが好きだったパン、 いろいろ思いを巡らせてみたのだけれど、やはりこういうのは 直感なのね。一番最初に思い浮かんだ題材で書くことに決めました。
そして、今日、その本がわたしの手元に届きました。 わたしの駄文が(ほんとお恥ずかしい)SCOREさんの雰囲気と 一緒に、ベンチに腰掛けていました。
これがその本。後ろの壁が汚いことは見逃して。しかもボケてるし。
表現が硬すぎたかなぁ、文章が多かったかなぁ…と心配していた けれど、あのときわたしが表現したものがそのままに載っていて あぁ、決して上手な文ではないけれど、これはこれでいいかーと 自分を納得させてみました。
けれど、誰かのために文章を書くなんて初めて。 しかもSCOREさんや、地元のパン屋さんに置かれているのです。 フリーペーパーでもなくお金も払っていただくのです。
恥ずかしいような、嬉しいような、くすぐったいような、 今まで感じたことのない気持ちがわたしを包み込みました。
いまはmini-book、品切れ中だそうです。 もし追加で発売されることになったら、わたしも何冊か購入して ここにいらしてる方々何名かにプレゼントしようかなーなんて 思っています。
函館の自慢のパン屋さん、わたしを含めて何人かが書くパンのこと、 そしてSCOREさんの温かさが滲み出てる本です。 へへへ、ちょっと嬉しくて、手に取ったときはじわ〜り涙が 浮かびましたよ。イシザキさん、ありがとうございます! ほんといい経験させていただきました。
そしてミチヨは決意する。 また通うぞ。まずは9月のお菓子をもう一度食べるのだ!
|