生、韓国男子!
なんと今日は生の韓国人と交流してきたYO!
ひょんなことから、韓国人留学生たちと会う機会に恵まれて、 最初は「えー、気分がノラないなぁ」などと思っていたけれど いざ出かけてみると、これがまたヒジョーに面白かった!
留学生というぐらいだから、お肌なんてぴっちぴちの若者たち。 オバちゃん、この中でどう振舞えばいいのっ?とビビりまくり。
22歳の純朴そうな青年と、会話をすることになる。 彼たちは日本語がほとんどダメ。 特に一番元気の良かった彼は、日本語を始めて2週間! 自己紹介も、日本語の本を見ながら、しどろもどろ。
でもそれが逆に、わたしには気が楽で、リラックスできた〜。 わたしの韓国語の先生も隣にいたので、足りないところはお互い 補ってもらいつつ、簡単な質問合戦。
これがねー、すっごく楽しかったのよっ!
映画やドラマっていうのは、韓国人が発する言葉をただ聞いて いるだけ。わからなくて当たり前、わかれば万々歳、そういう 世界。けれど、生の韓国人とのコミュニケーションは違うのだ!
伝えなければ会話にならない。お互いの口もとをみて、ナニを 伝えようとしているのか、神経を集中させて聞く。 わかると嬉しい、伝わると嬉しい、会話が成立すればそれも 楽しい。最初は伝わらなかったものが、伝わる感触。
楽しい、楽しい、楽しい!!!!
「好きな俳優はダレ?ヨン様?」「アニョー!(#゚Д゚)」 「わたしはソン・ガンホさんが好き。チェ・ミンシクさんとか」 「おおおーー!」「韓国の歌は?」「神話とか聴くよ〜!」 「おおお、神話〜!」「チャ・テヒョンも好きだよ!」 「おお、『猟奇的な彼女』!」「DVDも持ってるよ!」 「チャ・テヒョンってCDあるの?」「あるんだよ(笑)」 「先月、シンガポールに行ってきてね」「うん」 「シンガポールのデパートで、韓国のCD買って来たよ」 「わははは!」「安かったよ!」「わははは!」
「韓国に来たことはありますか?」「2回行ったよ!」 「ぼくの家は済州島にあるんだよ、来たことある?」 「ないー。でも行きたいよ」「ぼくは父、母、妹、ばあちゃんと 住んでます。ペンションやってます」「えーーー!」 「今度、遊びに来てください」「ぜひ!」
「日本の食事で好きなのは何?」「味噌汁とトンカチュと寿司」 「ラーメンは?」「日本のラーメン、量が多いね」「そう?」 「ショウユラーメン、ミソラーメン、美味しかった」 「函館は塩が有名なんだよ」「塩って韓国語で・・・」「ソグン?」 「あー、ソーグンね」「ソーグン。(復唱)」
「ぼくの言葉は訛りがあるから聞き取りにくいでしょ?」 (これは先生が訳してくれた)「ぜーーんぜん!だってそんなの 聞き取れないもの!(笑)」「皆さんは発音がいいね」 「アニョーーー!(#゚Д゚)」
ってな具合でね。 聞き取れなくても「トーハンボン!(もう1回)」とか、 「チョンチョニマレジュセヨ(ゆっくり話して)」とか、 なんとかなるもんだ。
これが相手がいるということなんだと思った。 相手がわかるように歩み寄る。わからなかったら違う言い方を する。もっとわからなかったら、辞書を見せる。 相手も日本語を勉強してるから、なおさら歩み寄れる。 もっともっといろいろな話をしたかった。 でもいかんせんボキャブラリーが少なくてダメダメ。 脇下に変な汗、かいてたもん(笑)
最後、ムードメーカーの男子が、わたしの先生に耳打ちをした。 先生も耳打ちをし返す。するとその男子は、わたしを見て、
「オアイデキテー、ウレシカッタデシュー」と言ってくれた。 わたしも「マンナソパンガウォヨー」(逢えて嬉しい)と返したら 「パンガウォッソヨー」(嬉しかったです)と過去形に直されて お互い微笑みあった。あぁ、なんという交流!
女性のほうが圧倒的に多かったけれど、韓国の男子は、本当に みな素朴で優しくて、そしてほんのりキムチの匂いがした。 わたしたちに物凄く気を遣ってくれて、わたしが自分の年を 言ったら「見えないっ!!」と褒めてくれた。←嬉しかったらしい。
もっともっともっともっと話したい。 話したい、伝えたい、わかってもらいたい、通わせたい。
みっちゃん目覚めた。 文法とかいくらやってもダメだ。話さなきゃ。友達作らなきゃ。 話せなくて当たり前。わたしは日本人なんだもの。 でも、あなたたちの言葉を知りたいという気持ちはあるつもり。 日韓交流、わたしたちからこの壁を取っ払っていけたらいいなと そんなデカいことさえ考えてしまった。
いい刺激だった〜!ますます韓国語に力が入りそうな予感。 最後は韓国人男性(パク・ヨンハ似)に肩を抱かれて、 「はい、キムチー」(はい、チーズ韓国版)と写真を撮った。
楽しかった!また機会があれば参加したいよ〜!
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