札幌御礼。
札幌に遊びに行ってきたー。 ある意味賭けだったのだ。 (ちょっとした心揺さぶる事件があって)それが無事に解決したら 札幌に遊びに行こうと。札幌に遊びに行けたと言うことは、 わたしの心が落ち着いたということ。バンザイ、札幌。
札幌に着いてすぐしたことは『トニー滝谷』を鑑賞すること。 すごく好きそうな匂いがしたのだ。臭いじゃないよ、匂いだよ。
始まってすぐに予感的中の鐘がリンゴン鳴った。 苦しくて切なくて、泣くに泣けない時間を過ごした。 いろんな気持ちが溢れては、それを自分で受け止めて、優しくて 厳しくて、切なくて、愛しくて、なにひとつ言葉にできなかった。 映画を観終わると、わたしのリアル友達八月ちゃんとくーちゃんが 待っていてくれた。「映画どうだった?」と聞かれ、うまく答え られずにブンブンと頷くわたし。頷くことしかできなかった。
ってなわけで、3人で茶に。 「空の子供」という名の紅茶、レトロで溢れた店内、LOMOを 今日に限って持ち合わせていない僕と君。スカトロ趣味の上司の 話などをしながら時間を過ごす。話に夢中で、さちょサンの電話を 2人して無視するという異常事態。すんまそー。
18:00。 思いのほか雪の残る札幌で、待ち合わせたのは隠れ家なお店。 階段なんぞは80キロを越えた人は絶対にのぼれないのではないか と思えるほっそーーーーい階段。天井も低い。わたしでも頭を ぶつけるほど。けれどもお料理はどれもこれもうまかった! ズッキーニやレバーがだめだった人たちも克服してたほど。 こぶちゃんの突っ込みなのかボケなのかわからない話術に、 しこたま感心。いつかわたしもあーなりたい。
途中、saya嬢が乱入! 思ったとおりの人だった。「前に逢ったことあったよね?」と いうような。わたしはやはりちょっとイメージとは違ったらしい。 わたしって一体どんなイメージなのよ(笑)
もうだめ、もう食べられない!という極限にまで達した女性たちは 12:00頃解散。涙の別れをしつつ(嘘)それぞれの帰路へ。
わたしは今宵、さちょサンのお宅にお泊り。 部屋に入るなりパソコンの電源を入れるさちょに同じ匂い臭いを 感じた。一通り巡回先を回り、blogの仕組みを教えてもらい、 人んちで自分とこの書き込みをし、ハイテンションのまま am3:00就寝。今日は楽しかったなぁ…。
朝。 いつもと同じ時間に目覚める。もちろん二度寝。 9:00に起きて、ぼーぼーの頭のまま居間にご挨拶。 家主さちょはいまだご就寝。さちょサンの姪っ子と遊んでみたり。 かわいいーーーー!もしかすると自分の甥っ子より可愛いかもと 思ってしまったオバちゃん。鬼。 それにしても、また朝一番でパソの電源を入れてるさちょに笑った。 しかもくーちゃんもログインしてたのがまた笑った。 やはりパソ子というのは、パソなしでは生きていけないものなのか。
わたしのことを「みっちー」と呼ぶ姪ッ子ちゃんに乳腺刺激され まくり。母乳でちゃうかもと思った。まじに。 美味いパンと甘い苺と、つぶつぶなオレンジジュースをいただき 大満足。さちょサンのお姉ちゃんがまたとても魅力的なかたで また逢いたいと思った。お母さんもうちのおかんとは全く違う お母さんで、ちょっとうるっときた。人様の家庭を垣間見ると とても羨ましく感じる。自分がどうとかそんなことではなく、 この家庭があって、この人はこういうふうに育ってきたんだなぁと 思えるから。さちょがさちょであるのは、このお母さんやお姉ちゃんが いたからなんだなぁって思ったから。また遊びに行きたいよ。
途中、地震のニュース。 地震地に住む友人をしこたま心配。しまいこんだ年賀状を探して 被害の状況を調べる。でもヨカッタ、HPにカキコミが! 天災の怖さと、ネットのありがたさを痛切に実感。
それからくーちゃんとリーダーと一緒に、スープカレーを食べに 行ってきた。これがまた今まで食べたことのないような色と味で 美味かったー。カレーってほんとウマい。
それから『エターナルサンシャイン』をみっちゃんの希望で観に 行ったのだけど、笑っちゃうくらい寝てた。 いやいや、起きていたところもたくさんあるのだけど、 どうも肝心なところで全て記憶を消されていたらしい。 わたしのせいじゃない。きっと誰かがわたしを操作してたのだ!
…ということで、ちーーっともみんなの話についてゆけないまま 八月ちゃんと合流してまた茶&ケーキ。これまた美味かった。
JRの時間が近づいてくる。 あー、もう終わりかよーとちょっと悲しくなってみたり。 もっともっと話したいことがあったような気がした。 でも話さなくても伝わっているような気もした。 だから元気にバイバイと、大丸の食品屋さんで手を振った。 またすぐに逢える気まんまん。寂しくなんて全然ない。
帰りのJRで、酔ってゲロゲ〜ロ。 活字を解禁してしまったのがそもそもの原因。 『桃』を読んでジュルっとなってしまったのが原因。 やっぱりあの5話の中では『玉虫』か『桃』でしょうという感じ。 というわけで、猫の手さん、読んじゃった(笑)
あー、楽しかった。また行くぜー。
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