年上。
昔からそうだ。
わたしは年上の人が好きなのだ。男女問わず。 年下の人といるよりも、年上の人と一緒にいるのが楽なのだ。 もちろん人にもよるけれど。
好きなことを言える年上の人というのはいい。 反対の意見も気を遣わずに言えて、けれど最終的には 「あー、まったくもう。この人には敵わないなぁー」と思う。 そういう年上の人と、お酒を飲んだりするのが好きだ。
年下でもいる。敵わないなぁと思う人は。 けれどわたしのこの性格上、自分より年下のヒトに、 「ミチヨさんのここはダメだと思う、ここもダメだと思う」と 指摘されたら「ちくしょう、生意気なヤツめ」と思ってしまう だろう。素直に認められなくなるだろう。
年上だと思うからこそ自分の鎧を取っ払って、心のうちを 話せたりもする。
年なんぞ関係ないんじゃないの?と思うときもある。 実際、尊敬する後輩だっているし。 でも同じことを話していても、年上だと「心を打ち明けている」 と思えることを、年下だと「弱みを見せている」と思ってしまう のはどうしてなのか。
さっき「食わず嫌い王」を観てて、大竹まことを面白くみてた。 あー、こんなオヤジと一緒に飲めたら楽しいだろうなと。 昔はなんとなくスカした感じがするのと、人をコバカにしたような 感じがするので、それほど好きではなかったのだけど。 実際に話したら違うのだろうなと。
頭の回転が速くて、可愛げもあって、いろんな角度から物事を 見ることができるそんな年上のアナタと、しっぽりとお酒でも 酌み交わしたてみたいー。関根勤サンとか、岸谷五朗サンとか 原田芳雄サンとか、大森南朋サンとか、小市慢太郎サンとかね。
あ、大森南朋サンは年下だった。てへへ。←趣味が出てしもた。
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