夢のお告げ。
見る夢、見る夢が後味が悪くて困ってしまう。
昨日は少量のアルコール摂取のため、早々に寝てしまったのだけど、 朝、わんわん泣いて目が覚めた。
極悪犯が私たちのいるところに潜入。 女性の額と顎に「×」の傷をカッターでつけていく。 滲む血。泣き叫ぶ友人たち。恐怖で顔が引きつった。
ついに私の番。カッターでつけられた「×」の傷は痛かったけれど 我慢できた。でも極悪犯はわたしが大事にしているネックレスを 持って行こうとする。
「お願いです、それだけは持っていかないで」
私は泣いてお願いする。
「そんなに大事なものか、それは」
彼はそう聞く。
「えぇ、とても大事なものなんです。」「命よりもか?」
口ごもるわたし。
「世の中に大切なものは沢山あるが、命よりも大切なものなんて ないんだ」
極悪犯はそう言いながらも、ネックレスを私の足元に落として去って 行く。わたしが大切にしているたくさんのもの、例えばそれは本 だったり、友人たちから頂いた心のこもったプレゼントだったりする のだけれど、世の中で大切なことというのは、今わたしが生きている ということなのだなと夢の中で思った。
何が悲しかったのかわからないけれど、日曜日の朝、いつもの朝と 同じ時間に目が覚めて、首にしてあるネックレスが、わたしの体温で 温まりながらもそこにあって、息をしてて、さっきの恐怖が夢であった ことに安心してボロボロ泣けた。
なんだか不思議な夢だった。
お昼寝もしてしまったのだけど、そこでは義歯が抜けたり、 時間に間に合わなかったり、任された仕事で大ポカをやっちゃったり 散々な夢見だった。悪いことでも起こるのかなぁ…。 それとも精神的に不安定なのかしらね。なんだかなぁ…。
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