comfortable diary



江口さま。

週明けってダルダル。
仕事はいろいろあるのだけれど、どうもノラない。

午後からもそれなりに、たる〜んと仕事してたら、受付窓口で怒声が
聞こえた。ちょっと眠かったときだったからビックリした。

聞いてみると、そのおじさんが言うには。
入院患者さんの問い合わせをしたら「その患者様は入院していません」
と返答されたので、自分の間違いかな?と思いいろいろ聞いてみたら
やっぱりアンタのとこに入院してるじゃねーか、こんにゃろーめ!
という内容だった。もっとしっかり案内せーや、おめーら一体ナニを
やってるんだ!という怒りのクレームだったのだ。

あまりに興奮されているので、様子を見に行った。
これは受付嬢と面会のお客様の会話。

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「何度も申し訳ありません。患者様のお名前をもう一度お願いします」
「だから江口〇〇だって言ってるじゃねーか!」
「江口〇〇様ですね?」
「そうだ!さっきからそう言ってるだろう!」
「申し訳ございません。江口〇〇様はご入院されていないだけでなく
 そういうお名前の方は、当院を受診されたこともないのですが…」
「でもなぁ、家族がおたくらの病院の〇〇病棟〇号室に入院してる
 って言ってるんだよ!一体ナニやってるんだ!」
「申し訳ございません。只今ナースステーションに確認してみます」

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登録間違いだろうか?でもそんなはずは絶対ないはず。
お客様の方で病院を間違えてるのでは?(似た名前の病院がある)
ハラハラしながら見守る。

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「受付です。そちらの病棟に江口〇〇さんという患者様はご入院
 されてますか?はい、はい、やっぱりご入院されていないです
 よねぇ…。はい、はい、もう一度話してみます。すみません・・・。
 (切ろうとして)
 えっ?えっ?あっ、そうですか、はい、わかりました!
 ありがとうございます!」

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なんだか解決してるぞ?なんだ、なんだ?



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訛っているのである。
ここ函館は、北海道では1,2を争う訛りが酷い地方なのだ!

浜育ちの人なら多分「エグチ」と「イグチ」は発音がほとんど同じ。
「シ」と「ス」もかなり微妙な感じなのであーる。

だから↑の事件後、

「井口様ですね?井戸の「イ」にクチの「井口様」ですね?」
と確認したところ、
「そうだって!江戸の「エ」にクチで「エグチ」だって!」
この期に及んでも、彼は自分の訛りに気づいていない…。

真剣に怒られてるだけに、苦笑もできずに平謝り。

なんだか今日は受付嬢が可哀相だったよ…(´Д⊂

2004年10月25日(月)




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