comfortable diary



らぶだいあろーぐ。

先日ダーリンの撮影に同行してたときに、我が母校の前を通った。

「おっかさん、ここがわたしの母校だよ」と教えてあげたいなぁと
思ったのだけど、そんなの聞いてもどうにもならないか…と考え直し
黙っていることに決めたミチヨ。

するとダーリンが、
「カトウさん、この『ひんがし会館』ってさ、あの合宿所?」
…と聞いてきた。「あっ、そうです、そうです!学生の頃、合宿
しましたよ、ここで」なんて会話をした。

その後、我が母校が他校と併合する話にすりかわり、どんな学校名に
なるかという話題になったので、私もすっかり忘れていたのだけど、
これ、実はとても大事な会話だったのだ、わたしにとって。

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わたしがダーリンと初めて会った日。3年前。
それは映画祭のミーティングの日にダーリンがやってきて、制作
スタッフの宿泊施設が必要だという話になった。できるだけ安価で
ミーティングルームがあり、できれば台所もあるところというのが
制作側の要望だった。

みっちー閃いた。
母校に隣接する合宿所は、50個のベッドがあって、お風呂はないけど
(シャワーのみ)大きい厨房があって、50人全員が勉強できるような
大きなミーティングルームがあったのだ。

映画祭の実行委員になってまだ何日かしかたっておらず、しかも
ずーーーっと憧れていたダーリンに初めてお目にかかり、まだ挨拶
さえもしていないそのミーティングで、私は意を決して発言をする
のである。母校に「ひんがし会館」という施設がありますよと。

するとプロデューサーがすごく喜んだ。
「そういうところを探していたんですよ!場所はどの辺りですか?」
「五稜郭公園の近くです」などと話していたら、ダーリンが、
「お風呂はありますか?」そう聞いてきたのだ!
「ありません。でもシャワーがあります。」ミチヨはこう答える。

記念すべき初会話!

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ダーリンはこの会話をまだ覚えていたのだー!
今思い出してみてね、なんだかすごい嬉しかったんだよなぁ。
結局その宿泊所は使用許可がでなくて使えなかったのにもかかわらず。
まだ名前も知らない私の発言を覚えているあたり、やはり最初から
彼は私のことが好きだったのかっ?(≧m≦)

そうか、やっぱりそうだったのかっ!

運命ってのは、恐ろしいね。まったく!( ̄∀ ̄* )



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2004年10月21日(木)




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