comfortable diary



恋のチカラ。

友人の恋の始まりから終りまでを聞いてきた。
36歳になるまで本物の恋を知らなかった友人が、初めて味わった
本物の恋で、本物の失恋だった。

彼女を振った男性の背景を考えると、仕方ないとも思えるけれど
だけど、彼のその終わらせ方が気に食わない。
「こんなに彼女を苦しめて!」と近くにいたら殴りかかってやり
たい気分。

けれど、不思議なことに、
「彼女にシアワセな気持ちを味わわせてくれてありがとう、
彼女のことを見つけてくれてありがとう、彼女を好きになって
くれてありがとう」とお礼を言いたい気持ちのほうが大きかったり
もする。あんなにいい子なのに、今まで恋愛に縁がなかったから。

でも必死に立ち直ろうと努力している彼女を見ていて、
心の奥底でエールを送る。こっそりとひっそりと。

未練たらたらだっていいと思うよ。
自分が納得するまで好きでいればいい。
無理に忘れようとしたって、そんなのできっこないんだし。
そこまで人を好きになるなんてそうそうないよ。
思い出したり、切なくなったり、なんだ、もう大丈夫って思えたり
やっぱり全然ダメだ、まだ忘れられないって思ったり、
そういうのを繰り返していくうちに、疵は少しずつ癒えていくん
だと思うよ。

淋しいときは電話しといで。

悲しいくらいバカ話をしよう。元気のモトをあげるよ。

私にできることは、そのくらいだからさ。




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2004年04月26日(月)




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