comfortable diary



ジョゼの世界。

待ちに待った映画が公開されたよ。
日曜日はお化粧をするのが面倒くさいので(ズボラ)普段は映画館
には行かないのだけど、これは行くしかないでしょ!ってことで、
「ジョゼと虎と魚たち」と「飛ぶ教室」、そして腰の調子が絶好調
なれば「再見〜また逢う日まで〜」の3本を観ようと意気揚々。
同じ映画館だし。アイリスさまさま、愛してるっ!

[29]『ジョゼと虎と魚たち』★★★★1/3

あー、妻夫木くん。私はアナタを初めてイイっ!と思いましたよ。
なんて清潔感のある、なんて優しい眼差しの、なんてなんてなんて
可愛い(結局コレが言いたかった)男の子なんでしょ。
彼の正統派な映画しか見てなかったもんで、あんなディープキスや、
あんなエッチなシーンなんて観たことなかったけど、あらあら、
彼、こっちのほうがいいぢゃん。純情で小心者で感激屋な医者の卵
よりも、こーいう普通の大学生のほうがずっといい。普通に性欲も
あって、お酒飲んで酔っ払って、逃げたり追ったり、人間ぽくて
いいぢゃん。

ただ恒夫がジョゼに惹かれていく感じが、私にはうまく掴めなくて
少々難儀したものの、全体的な雰囲気はかなり好き。今も余韻の中
にふわふわと漂っている。ジョゼの痛い気持ちが随所で伝わってきて
うまい役者だなぁと思う。でもやっぱりあまり好きではないなぁ。
顔がかなぁ。でも本を読む横顔の写真はきれいだった。とても。

二度観たいと思った。
もしかするともっと好きになれるかもしれないと思う。
海のシーンとか、乳母車での疾走シーンとか、台所で一緒に料理を
してるところとか、魚の館のところとか、すごい良かった。
でも舌は入れないほうがいいんじゃないの、妻夫木クン(笑)
オバちゃん「ごくっ」って喉鳴っちゃったわよ。まぢで。
  
[30]『飛ぶ教室』★★★☆

大変よい映画でございました。童心に返る…というよりは、母じゃ
ないけど母の心境。自分の子供も、どうかこういうふうに育って
くれますようにと祈る感じにも似てる。出てくる男の子たちが、
異常なほどナイスキャラ。ハリーポッターなんて目じゃないわっ。

安心してみてた。どの子も演技は抜群に美味いし、私は個人的に
マッツの大ファン!ああいう子って、絶対に将来いい男になるよ!
ドク先生みたいな先生になるのは、案外ああいう子かもしれない。

あったかーい気持ちになって、ほわほわ〜となって、その調子で
外に出たら寒かった。激寒。
この気持ちを持続させてよ、コンチクショー!(*`Д´)ノ

でもドイツ語って、何ひとつわかんない。「ダンケ」しかわからな
かった。私の知らないことは、世の中に多すぎる…。

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映画の途中、お腹も空いていないのに、「グー」と3回も鳴った。
しかも妻夫木くんの渾身のチューの最中とか、静かな息を飲む
シーンのときばかり。偶然1つ空けた隣に映画祭のメンバーがいたの
だけど、バッチリ聞かれていたと思う。館内に響き渡る私の腹の音。
死にたくなるくらい恥ずかしかった。

結局、腰が悲鳴をあげ出したので『再見』は次回持ち越し。
あー、今度はいつ観られるかなぁ…。忙しいんだよね、今週…。




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2004年02月29日(日)




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