comfortable diary



ママと試写会。

本日『着信アリ』の試写会でしたの。

1枚で2名様まで。
1人で行くのはこの私でもなんだか怖いし、でも私の周りは怖い映画
が苦手な人が圧倒的。以前職場のお泊り会で、テレビで『リング』を
観たときも、貞子出現のシーンはみんな布団を被ってる始末。
一番いいところを見ないのって悔しくない?(-"-;)

職場の男子数人に声をかけたけど「俺、こう見えて本当に意気地なし
なんだよ(T-T)」という答えで断られ。ホラー好きの友人にメールを
すれば「すっごく観たいけど、今日は用事がーーーー!」と断られ。
結局10人くらいに声かけて、全員に断られた。

私も別にホラーが好きなわけではないのだけど、三池崇史なんだもん。
なんとなくどういう感じか観たいぢゃん。ってことで、病み中の母に
電話してみたところ、「行く。」と即答。電話の後ろから、父が
「そんな足で行くのかっ!」と本気で怒ってた(笑)

で、結局、母と行ってきたんですわ。
初めての試写会に、母、ぷち興奮。
「お姉ちゃん、本当にタダなの?タダでいいの?」と今にもお金を
出しそうな勢い。「いいんだってば。」と冷たくあしらう娘。
協賛がとあるクリーニング店で、抽選で20名にクリーニングタダ券を
プレゼントという企画があって。ものの見事にミチヨちゃんGET。
去年の暮れからなにかとクジ運がいい。宝くじ買っておけばよかった。

そんなこんなで上映開始。

storyは、リングみたいな感じ。携帯に何日後の自分自身から着信が
あって、その時刻に死んじゃうってヤツ。その謎解きを柴咲コウが
するんだけどさ。怖いのなんのって!

終盤、かなりの緊張と盛り上がりで観客全員が息を飲んでいる最中、
ドアの隙間から手が「にょきー!」と出たときに、うちのオカン、
ビクっ!!ってなって、ガバーー!っと私に抱きついてきました。
おかん、そっちのほうが怖いって。

その後もあまりに私の腕を強く掴むので、腕が本気でしびれまひた。
手を解こうと思っても、ヤツ、よっぽど怖いらしく離しゃしない。
オカンのその怯えようを見てたら、可笑しくて可笑しくて、
肩が震えました。思わず「ぶっ!(≧m≦)」と声が出そうでした。
お陰で怖さが半減しましたわ(笑) ありがと、おかん。

えと、以下は感想ですが。(ネタバレなし)
最初は面白かった。おお、さすが三池!と思った。
でもねー、後半なんだか違う方向に行っちゃってねぇ…。

いやいや、怖いンですわ。怖いのみたい人はいいのかもしれないけど、
あまりにも荒唐無稽なシーンに大笑い。あり得ねーーー!って感じ。
松重豊さんが面白かったっす。岸谷さんもオタッキーみたいな役で
友情出演。ヤバい感じがヒジョーに笑えました。






+++ today's movie +++

[7]『着信アリ』★★☆
  そっちの方に走らせすぎだったなぁ。確かに怖いんだけど、
  嘘っぽいんだもの。リアリティなさすぎ。
  節操なし!( ̄□ ̄# …あ。


2004年01月13日(火)




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