comfortable diary



みちのくラブ日記。vol.4

さーて、ファイナル!しっかし長いよねー(笑)
映画祭んときでも、こんなに長くはないわよ。
多分もうしばらく逢えないからね、浸らせてください…。くすん。

*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*

「RRRRRRRRR。」

呼び出してみた。まだ寝てはいないはず。
こんなことして嫌われるかな。引いちゃうかな。
アタシからの電話だってわかった途端、無視しちゃうかな。

切ろう。

そう思った矢先、「電話に出ることができません」というアナウンスが入った。
シャワーでも浴びてるかな?でもこれでスッキリした。何もしないまま後悔
だけはしたくなかった。何故かやるべきことはやった!という満足感で一杯^^
ミチヨ、シャワーを浴びて速攻寝る。爆睡。

朝。8:00爽やかに起床…の予定が、ちょっぴり頭痛。ぷち二日酔い(笑)
それでも日常生活には全く支障のない程度で、シャワーを浴びてお化粧をし、
9:00朝食バイキングへGO!

あらから食べ終り、ヨーグルトと珈琲を飲もうと思った矢先、監督登場!
きゃー!朝から会えちゃった♪


おはよーゴザイマス!(* ̄▽ ̄)ノ


やたらと元気にご挨拶!
はにかんだ(ように見える)監督が、朝食会場に現れ、なんと私達の隣の席に
来てくれた。

「早いですね!」
「早くないよ。」

えっ、そうですか?(=д=)

「お酒残ってませんか?」
「あー、お酒は残ってないよ。でも…」
「疲れが残ってる?(笑)」
「そうそう(笑)昨日もちょっと横になろうと思ったら、朝まで直行(-"-;)」
「昨日、あれから電話したんですよー」
「あー、そうだそうだ。朝、携帯みて気がついたよ。寝てたよ。爆睡だよ。」
「秘密のお話がしたかったんです^^;」
「ははは。服も着たままで寝ちゃってたよ。」
「布団もかけずに?」
「そうそう(笑)」

実は私、昨日のチェックインしてすぐに、部屋のテレビをつけたのです。
青森はチャンネルが少ないと聞いていたので、どれどれ確かめてみましょうと
リモコン押し捲ってみたのですが。

な、なんとお姉さんがイスに縛られていました!

アダルト有料チャンネルを押してしまったらしいのです。
リモコンをよくよく見ると、「チャンネルを指定しただけで、課金されます」
と書いてありまして。そのことを監督に話して聞かせると、「ボクも何回か
押したことあるけど、たぶん大丈夫だよ」との答え。
「監督、実はいつも見てるんじゃないですかー?(^ー^)」とイヂメテみたり。

函館のスタッフも続々と現れ、皆でコーヒータイム。
すると監督の姿がない。

「あれ、監督は?」「煙草でも吸いに行ってるんじゃないの?」

あー、そうか。
あたしとたまこさんは禁煙席にいたのだ。そんでもって、監督は隣に座って
くれたけど、そこも禁煙席で。そっかー、わざわざ禁煙席だったのに、隣に
来てくれたんだ〜。ほんのりとさくらんぼ色になるミチヨ。シアワセかも。

すると監督が珈琲を持って戻ってきた。
もう10時近かったけれど、「夜明けの珈琲」を名付けていいですかっ?
そのくらい、嬉しかったのデス。くふふ。

今日は青森市内から車で一時間の、木造町で「木曜組曲」と「洗濯機は俺に
まかせろ」が上映されることになっていた。両方観てるし、どうしようかなぁ
と迷っていたのだけれど、青森映画祭の方が車で迎えにきてくれるというので
思い切っていくことにする。時間の都合上「木曜組曲」だけ観て、帰ることに
する。残念。「洗濯機〜」はまだ一度もスクリーンで見たことないんだよ〜!
でも仕方ない。

青森映画祭のHさんの車でいざ木造町へ。
道中、映画の話で大いに盛り上がる。彼女は青森に住んでいながら、方々の
映画祭に出没し、結局年間220本スクリーンで映画を観ているそうだ。
すげー!上には上がいるもんだなぁ。

木造はなんといっても駅が必見なんだそうで。Hさんに駅に連れて行ってもらう。


なんじゃこりゃ!Σ(`Д´|||)






なんだかこの木造って町は遮光器土偶が出土し、町のイメージキャラクター
にもなってるらしいのです。その名も「シャコちゃん」。
「シャコちゃん温泉」とかもあるんだから(笑)
愛嬌のあるシャコちゃんに大爆笑しつつ、会場へ。

手作りの映画祭がそこにはありました。すごく温かな感じがする映画祭。
待ち時間には町特産のメロンが振舞われたり、手作りのおにぎりやヤキソバ、
おつまみの果てまで売られていて。地元と密着した映画祭だなぁって素直に
感じた。観客も殆ど木造町の人々らしい。それでも250人くらい入っていた
からたいしたもんです。

2回目の「木曜組曲」を観て、この完成度の高さに再度感激し、コレを撮った
監督と、あたしは知り合いなのよ!夜明けの珈琲飲んだ仲なのよーー!と
観客に知らしめたいキモチになってみたり(笑)
トークショーを終えた監督に駆け寄り、

「監督、ありがとうございました。『洗濯機〜』は観ずに帰ります。
 次は函館に来て下さいね!もしかける作品がなかったとしても、あたしが
 自腹を切ってまでも監督を呼びますので!絶対に、絶対にきて下さいね!」

一気にまくしたて、会場を去った。
監督はただアタシの気迫に圧倒され、コクコクと頷くのみだった…(笑)

帰りは数々の思い出を反芻しつつ、鈍行列車でゆっくりと帰る。
「楽しかったね」「うん」たまこさんとそうやって話ながら、窓の外を
ぼんやり眺めつつ、家路についた。さすがに海の底では意識がなかった。

函館に着いて、軽く1回信号無視をしつつも(爆)、無事帰宅。
こうやってワクワクどきどきな1泊2日の旅は幕を閉じたのでした〜。

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あー、長い長いニッキ、読んでくださってありがとうでした。
ただひとつ誤解のないよう付け加えますが。

らぶ監督のことは、そうですねぇ、一人の男性というよりも、若い子が
SMAPに恋をしたり、熟年のおばちゃんが氷川きよしの追っかけをやったり、
そういうのと一緒だということなのです。

縁があって、ずっと憧れていた男性にお会いする機会があって。
手の届かないヒトだと思っていたのに(現に手は全然届いていないのですが)、
彼はあくまでも気さくに、あくまでも平等に、あくまでも普通にわたしに
接してくださったのです。SMAPの中居くんがいきなり目の前に現れて、
歌を歌ってくれたり、握手をしてくれたらファンならば誰しももっとファン
になってしまうでしょう。たぶんそんな感じなのです。

恋しちゃってどうしましょう…とあたしは毎度デレデレと告白していますが、
その思いというのも「恋」とは全く異形の「思い」であります。
「尊敬」が大半を占めている思いでしょうね。

ただのミーハーなのです(笑)
だけどグルーピーじゃないつもりです。

これからもいい距離を保ちつつ、いい刺激を受け、いい笑顔と、いい会話を
たくさんもらい、よりよい関係を紡いでゆけたらなぁと思うのです。
こんな夢のような機会はまたとありません。
だから大切にしてゆきたいのです。

「めざせ現地妻!」とか言ってますが、本気でそれを望むようなさもしい女
じゃないつもりなので。そこんとこ取り違えずに、これからも温かく見守って
いて欲しいなぁと思うわけです^^

すんません。ものすごーーーーーく長くなりました。
これにて本当に終了いたします。読んでくれてありがとうでした^^




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2003年07月08日(火)




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