みちのくラブ日記。vol.4
さーて、ファイナル!しっかし長いよねー(笑) 映画祭んときでも、こんなに長くはないわよ。 多分もうしばらく逢えないからね、浸らせてください…。くすん。
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「RRRRRRRRR。」
呼び出してみた。まだ寝てはいないはず。 こんなことして嫌われるかな。引いちゃうかな。 アタシからの電話だってわかった途端、無視しちゃうかな。
切ろう。
そう思った矢先、「電話に出ることができません」というアナウンスが入った。 シャワーでも浴びてるかな?でもこれでスッキリした。何もしないまま後悔 だけはしたくなかった。何故かやるべきことはやった!という満足感で一杯^^ ミチヨ、シャワーを浴びて速攻寝る。爆睡。
朝。8:00爽やかに起床…の予定が、ちょっぴり頭痛。ぷち二日酔い(笑) それでも日常生活には全く支障のない程度で、シャワーを浴びてお化粧をし、 9:00朝食バイキングへGO!
あらから食べ終り、ヨーグルトと珈琲を飲もうと思った矢先、監督登場! きゃー!朝から会えちゃった♪
おはよーゴザイマス!(* ̄▽ ̄)ノ
やたらと元気にご挨拶! はにかんだ(ように見える)監督が、朝食会場に現れ、なんと私達の隣の席に 来てくれた。
「早いですね!」 「早くないよ。」
えっ、そうですか?(=д=)
「お酒残ってませんか?」 「あー、お酒は残ってないよ。でも…」 「疲れが残ってる?(笑)」 「そうそう(笑)昨日もちょっと横になろうと思ったら、朝まで直行(-"-;)」 「昨日、あれから電話したんですよー」 「あー、そうだそうだ。朝、携帯みて気がついたよ。寝てたよ。爆睡だよ。」 「秘密のお話がしたかったんです^^;」 「ははは。服も着たままで寝ちゃってたよ。」 「布団もかけずに?」 「そうそう(笑)」
実は私、昨日のチェックインしてすぐに、部屋のテレビをつけたのです。 青森はチャンネルが少ないと聞いていたので、どれどれ確かめてみましょうと リモコン押し捲ってみたのですが。
な、なんとお姉さんがイスに縛られていました!
アダルト有料チャンネルを押してしまったらしいのです。 リモコンをよくよく見ると、「チャンネルを指定しただけで、課金されます」 と書いてありまして。そのことを監督に話して聞かせると、「ボクも何回か 押したことあるけど、たぶん大丈夫だよ」との答え。 「監督、実はいつも見てるんじゃないですかー?(^ー^)」とイヂメテみたり。
函館のスタッフも続々と現れ、皆でコーヒータイム。 すると監督の姿がない。
「あれ、監督は?」「煙草でも吸いに行ってるんじゃないの?」
あー、そうか。 あたしとたまこさんは禁煙席にいたのだ。そんでもって、監督は隣に座って くれたけど、そこも禁煙席で。そっかー、わざわざ禁煙席だったのに、隣に 来てくれたんだ〜。ほんのりとさくらんぼ色になるミチヨ。シアワセかも。
すると監督が珈琲を持って戻ってきた。 もう10時近かったけれど、「夜明けの珈琲」を名付けていいですかっ? そのくらい、嬉しかったのデス。くふふ。
今日は青森市内から車で一時間の、木造町で「木曜組曲」と「洗濯機は俺に まかせろ」が上映されることになっていた。両方観てるし、どうしようかなぁ と迷っていたのだけれど、青森映画祭の方が車で迎えにきてくれるというので 思い切っていくことにする。時間の都合上「木曜組曲」だけ観て、帰ることに する。残念。「洗濯機〜」はまだ一度もスクリーンで見たことないんだよ〜! でも仕方ない。
青森映画祭のHさんの車でいざ木造町へ。 道中、映画の話で大いに盛り上がる。彼女は青森に住んでいながら、方々の 映画祭に出没し、結局年間220本スクリーンで映画を観ているそうだ。 すげー!上には上がいるもんだなぁ。
木造はなんといっても駅が必見なんだそうで。Hさんに駅に連れて行ってもらう。
なんじゃこりゃ!Σ(`Д´|||)

なんだかこの木造って町は遮光器土偶が出土し、町のイメージキャラクター にもなってるらしいのです。その名も「シャコちゃん」。 「シャコちゃん温泉」とかもあるんだから(笑) 愛嬌のあるシャコちゃんに大爆笑しつつ、会場へ。
手作りの映画祭がそこにはありました。すごく温かな感じがする映画祭。 待ち時間には町特産のメロンが振舞われたり、手作りのおにぎりやヤキソバ、 おつまみの果てまで売られていて。地元と密着した映画祭だなぁって素直に 感じた。観客も殆ど木造町の人々らしい。それでも250人くらい入っていた からたいしたもんです。
2回目の「木曜組曲」を観て、この完成度の高さに再度感激し、コレを撮った 監督と、あたしは知り合いなのよ!夜明けの珈琲飲んだ仲なのよーー!と 観客に知らしめたいキモチになってみたり(笑) トークショーを終えた監督に駆け寄り、
「監督、ありがとうございました。『洗濯機〜』は観ずに帰ります。 次は函館に来て下さいね!もしかける作品がなかったとしても、あたしが 自腹を切ってまでも監督を呼びますので!絶対に、絶対にきて下さいね!」
一気にまくしたて、会場を去った。 監督はただアタシの気迫に圧倒され、コクコクと頷くのみだった…(笑)
帰りは数々の思い出を反芻しつつ、鈍行列車でゆっくりと帰る。 「楽しかったね」「うん」たまこさんとそうやって話ながら、窓の外を ぼんやり眺めつつ、家路についた。さすがに海の底では意識がなかった。
函館に着いて、軽く1回信号無視をしつつも(爆)、無事帰宅。 こうやってワクワクどきどきな1泊2日の旅は幕を閉じたのでした〜。
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あー、長い長いニッキ、読んでくださってありがとうでした。 ただひとつ誤解のないよう付け加えますが。
らぶ監督のことは、そうですねぇ、一人の男性というよりも、若い子が SMAPに恋をしたり、熟年のおばちゃんが氷川きよしの追っかけをやったり、 そういうのと一緒だということなのです。
縁があって、ずっと憧れていた男性にお会いする機会があって。 手の届かないヒトだと思っていたのに(現に手は全然届いていないのですが)、 彼はあくまでも気さくに、あくまでも平等に、あくまでも普通にわたしに 接してくださったのです。SMAPの中居くんがいきなり目の前に現れて、 歌を歌ってくれたり、握手をしてくれたらファンならば誰しももっとファン になってしまうでしょう。たぶんそんな感じなのです。
恋しちゃってどうしましょう…とあたしは毎度デレデレと告白していますが、 その思いというのも「恋」とは全く異形の「思い」であります。 「尊敬」が大半を占めている思いでしょうね。
ただのミーハーなのです(笑) だけどグルーピーじゃないつもりです。
これからもいい距離を保ちつつ、いい刺激を受け、いい笑顔と、いい会話を たくさんもらい、よりよい関係を紡いでゆけたらなぁと思うのです。 こんな夢のような機会はまたとありません。 だから大切にしてゆきたいのです。
「めざせ現地妻!」とか言ってますが、本気でそれを望むようなさもしい女 じゃないつもりなので。そこんとこ取り違えずに、これからも温かく見守って いて欲しいなぁと思うわけです^^
すんません。ものすごーーーーーく長くなりました。 これにて本当に終了いたします。読んでくれてありがとうでした^^
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