comfortable diary



飛行機に乗って。

先週あたりから気分が塞ぎがち。
仕事もパッとしない。
イライラしっぱなし。

そんなとき野田くん(既婚・32歳)が飲みに誘ってくれた。
ふたつ返事でOK。
同僚3人ととその彼氏を誘って、6人で飲みに行くことにした。
仕事を5時で切り上げて、車を置きに家に帰る。

ふと空を見上げたら飛行機が飛んでた。

ふらりと飛行機に乗ってどこかに行きたくなった。

あたしをどこかへ連れて行ってと、切に願った。

要は逃げ出したいのだ。今のこの場所から。
どこへ?と聞かれても、そんなのわからない。
あたしと真っ直ぐ向き合って、いろんなことをいろんな角度から
話せる相手のいるところ。男でも女でもいい。

こんな弱っちい自分が情けなくなった。
理由のわからない不安はもうたくさん。
お酒でも飲んで、大騒ぎする!ハジけてやる!

結局、オトコ3人、オンナ3人でつぼ八。

「合コンみたいだけど、ちーーっともトキメカないのはどしてだ?」

と野田くん。おいおい、それはアタシの台詞だってば^^;
いつもながらの野田くんの華麗なトークに翻弄され、少しだけ復活。
へらず口をたたいたら、四の字固めをキメられた。
腕四の字まで。痛かった。

帰りの車のなか、ミニーちゃんと仕事のことについて語る。
世の中難しいことばっかりだ。
でもそれを難しいと思っていない人もたくさんいるってこともわかった。
そういう人は、きっとシアワセなんだろう。
でもあたしは、世の中の難しさに背を向ける人間にはなりたくないよ。

飛行機にのって、逃げ出したいのはこの現実から。
だけど今飛行機に乗ってしまったら、帰って来れなくなる、きっと。

すっきりとした気持ちになってから、飛行機に乗って遊びにゆこう。
それからでも遅くないし、それからのほうがずっと楽しいはずだから。

それまでは、今日のつぼ八みたいな深呼吸をしてやり過ごそう。
小さな気分転換だったけど、楽しかったし!
前を向いて歩いてゆくしかないんだもんね。




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2003年05月22日(木)




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