comfortable diary



蜜時間。vol.2

お待たせ!>待ってねーよ(笑)
らぶ監督と岸谷さんのイベントの模様です^^
ラブラブモード炸裂です。
もっと詳しく知りたい方は、前の日に戻るとより詳細がわかります。

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家に着いてもぷち興奮状態で、眠くなかったのでニッキを書いた。
途中すごく眠くなったので保存した…はずがさすが酔っ払い、吹っ飛んでた。
どこにいったんだろう、アタシのニッキ。

そんなこんなで、寝たのは3:30過ぎだったはずなのに、9:30には目が
醒めた。眠いけれど、眠れない。このへんがおばちゃん。
Y嬢に迎えに来てもらい、2:00に集合場所へ。
3:00には監督と岸谷さんが現場入り。ミチヨとY嬢はケータリング係だった
ので、控え室にご案内して少しだけお話をする。岸谷さんは昨日のラフな
格好とは全く違って、「ほぇ〜、やっぱり芸能人だなぁ…」と思うイデタチ
でやってきた。ボルドーのハイネック、白と赤と茶の千鳥格子のような細かい
模様のジャケット、茶色の皮パン、茶色の帽子、黒ブチの眼鏡。
かっこいい…。かっこよすぎっす、岸谷さん。

監督は黒のパーカー、黒のパンツ、黒い髭、黒い靴、黒い携帯、黒いバッグ
黒いコート、何から何まで黒づくめ。かっこいい。ウフv

控え室で、岸谷さんのマネージャーが「ソフトクリームいりますか?」と
岸谷さんに言った。「お、いいねー」岸谷さんてば凄い嬉しそう!
「岸谷さん、甘いものダメじゃなかったでしたっけ?」って聞いたら、
「そうなんだけどねー、ソフトクリームだけは好きなんだよ」とニコリ。
ひゃー、ステキ。マネージャーが帰ってくるまで、岸谷さんと2人きり。
窓の外を一緒に眺めたり、サントラ聴いて歌ったり、の〜んびりとした
時間を過ごす。話すことを探さなくてもなんとなく会話のできる男性って
ステキだ。岸谷さんにはそういう雰囲気があった。大人だよ、彼は。

岸谷さんの出番はもうすぐ。会場に様子を観に行く。
戻ってきて、岸谷さんにこう告げた。

「もう患者さんは入場してますよ!」

「患者って(笑)それ、職業病でしょー!(≧m≦)」岸谷さん、大爆笑。
やってもーた。恥ずかしい…。

さあ、気を取り直して。イベントの開始時間まであと少し。
にわかに慌しくなってきた。
18:00〜のイベントは、あがた森魚さんのサントラライブが30分、お酒を
飲みながら岸谷さんと監督とあがたさんのトークショーが1時間というもの。
あがたさんのライブを岸谷さんも聴きたがっていらっしゃったので、
ライブが始まると皆で移動し、会場の後ろのほうで聴いていた。
その間、今回のイベントオリジナルカクテル「あやこ」を飲み、近くの
チーズをつまみながら、雑談したりして。なんだか楽しかった。

ライブも終盤、監督が舞台にあがった。(すでに「あやこ」を2杯飲んでる)
今回のテーマ曲「オー・ド・ヴィ」を監督が歌うのだ!
全身でリズムをとり、大きな声で、弾けっぱなし!
ノッてる!ノリすぎている!なんだか酔っ払っている!(笑)
でもとてもとても可愛かった。アタシは始終ホコロんでいた。
だーーーーって走って行って、ぎゅーーーーっと抱きしめたいくらい
可愛かった。(でもこれは私だけではなく、みんなそう思ってたと思うよ)
自然に手拍子が生まれ、みんなの顔が優しくなっていた。いい演出だった^^

次は15分のドリンクタイムのあとトークショー。
あたしとY嬢は最後の花束を渡す役だった。
一応Y嬢に、岸谷さんと監督とどちらに渡すか確認してみた。
「そんなの言われなくても決まってるでしょ(笑)」と笑われた。
ハイ、ですから一応確認ということで(^^:ゞ

花束を渡す。なんだかお互い知っているので、余計照れくさい。
一応握手なんかしていたら、「あがたさんの分は?」と監督が小声で
聞いてきた。「それがないんですよ…」とヒソヒソと密談。
なんだかそれだけなんだけど、秘密めいててゾクゾクした(笑)

イベントは滞りなく終了!大成功のようだった。
撤収作業後、打ち上げ会場へ。
またウマイ具合に、監督の横があいてるのよっ!←いやウソでなく。
青森映画祭の自称松たかこさんを監督の横に、ミチヨは松たかこさんの
となりに陣取った。年の話になる。(イヤな話題だ)
松たかこさんの生まれ年を聞いてびっくらこいた。あたしより4つ上なの
だけど、めっちゃ若いやん。あたしの生まれ年も教えたら、監督が、

「えっ!そんな歳なのっ?」

と目を見開いて質問してきた。そうですってば。
逢うたび、逢うたび、アタシ自分の歳を申し上げてます、監督。
どうしてそうお忘れになるのかしら?(笑)
でも若く見られると言うことは、老けて見られるよりは、ま、いいか。

途中、実行委員のN里さんがジっとアタシを見つめてる。

「なんですかっ?(照)」
「いやー、シアワセそうな顔してるなぁと思って。」
「えっ…(*-_-*)」

相当顔に出てるらしいです、アタシ。

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そんなこんなで、二次会。またいつものお店へ。
もちろんラストナイトなので、監督の隣へ。岸谷さんは向かい側。
着くやいなや、監督高いびき。
つか途中で呼吸が止まってドキリとする。無呼吸症候群だ!
死んじゃうっ!…とは思わない代わりに、面白いから写真を撮ってみる。
すごい顔で寝てた。魚みたいだった。
起きた監督に「監督、魚みたいだったよ」と言ったら、笑ってた。

監督に思い切って、今回の目標を話す。

「監督。今回のミチヨの目標を言ってもいいですかっ。」
「いいよ。」
「すごい格好の悪くて、すごい恥ずかしいんですけど。」
「なに?」
「か、監督の、け、携帯の番号なんぞ教えていただけたら…と(-"-;)」
「あ、いいよ」
「え、かけませんから!ただのお守りですから!」
「いや、かけても別にいいよ(笑)」
「……(ひゃ〜)」
「090-++++-****。かけてみて。」

……RRRRRRRRR。

「監督!あたしのも今すぐ登録して!」
「はい(笑)***15秒後*** したよ。」
「ありがとうございますぅ〜(涙)」
「あ、じゃ携帯のアドレスもいいよ、はい、コレ」
「ええーーー?いーんですか?メールしちゃうよ?本当にしちゃうよ?」
「あー、いいよ、してして。」
「いつもPCのほうに長いメールしてスミマセン…」
「いやいや、ああいうのを読むのがまた楽しいんだよ」
「本当ですか?」
「ほんと、ほんと」

うひーーーーー。

監督の携帯番号げっちゅーーー!

わぁ☆゜:.★゜・:*:・ヽ(≧▽≦)ノ・:*・★・:*:・☆〜い

その後は、アタシが昨日監督にあげた本について、じっくりと語った。
さわりだけ読んで、とても気になったと。
「これを貰えたことは、読むように導かれていると思ったので読んでみたよ」
と言ってくれた。監督の次回作になる予定の物語に関連のある作品だったのだ。

なんだかとても嬉しかった。監督の次の次の次の候補作もこっそり教えて
もらった。メモったのに、メモは携帯から消えていた…。
どうしよう、忘れちゃった。ってことは、またメールしろとゆーことね^^
うふふ。

岸谷さんがお帰りになるので、写真を一緒に撮ってもらった。

「みっちー、写真、写真!」とアタシをみっちーと読んでくれた。
なんだか無性に近くなった気がして、子犬のようにジャレてみた。
Y嬢はその上を行き、岸谷さんに「べるばら」と呼ばれていた(笑)
膝枕までしてもらってた。もちろん岸谷さんに^^

監督が「これでオー・ド・ヴィのイベントは終わるのかな」と言って来た。
これで終わっちゃうのかな。本当に終わっちゃうのかな…って。
あたし、答えることができなかった…。
何度でも来て!と言いたいけれど、予算もなければ監督だって多忙だし。
なのに「あたしたちに任せて!しっかり集客するよ!」とも言えなかった。
言うべきだった。そして本当にそうすべきなのに。
まだ遅くない。もしもこれを観たかたで興味が沸いたら、ぜひ劇場に足を
運んでください。躊躇してるならとりあえず観てみてください。
そして他力本願ではなく、あたしもがんばる。いろんな人にアピールしよう。
監督のそのツブヤキが心に引っかかる。
函館の人が観なきゃ、誰が観る?わかるひとにだけわかればいいとあたしは
このあいだ自分のなかで結論をだした。でもちょっとだけ違う。
観なければわからないんだ。観て判断しないとダメなんだ。
がんばった監督や岸谷さんや全スタッフの魂を、広めなければいけないんだ。
昨日あたしは酔っ払ってなかった。しっかりした頭で自分を奮い立たせた。

3:00になりそうなところで、サヨナラして帰ってきた。
監督はまだ残ってた。本当は最後まで一緒に居たかったけど、だって
普通どおり仕事なんだもん。監督またね。また逢えるよね。

最後にギュっと握手をした。
ミチヨは手を離せず、も1回握手を求めてずっと手を握ってた。
(っていっても5秒くらいだよっ!)

あぁ、楽しかった。いい夜だった。
こんな素晴らしい出会いがあって、あたしがいて、監督がいて、岸谷さんが
いて、仲間がいて。きっとこれだけでは終わらないはず。
岸谷さんも言ってた。これに満足しちゃいけない。
もっともっといいものにしていかなくては。

まったくその通りだ。本当に、これが始まりなんだ。




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2003年03月17日(月)




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