comfortable diary



蜜時間。vol.1

携帯が壊れ、機種変更したこの日。
最愛のらぶ監督と岸谷さんが飛行機に乗ってハコダテにやってきた。
PM8:00からいらっしゃいパーティin「魚〇心」。

ドキドキしつつ、5分前に会場到着…と思いきや、いきなり監督と
岸谷さんが車でやってきた。

「こ、こ、こんばんはっ!」( ̄□ ̄* ←咄嗟の出来事で心の準備ナシ。

監督はニッコリ。岸谷さんもニッコリ。
ふたりともなんてステキな笑顔なのでしょう。くらり。←軽く眩暈。

お二方は中央の席に座り、下座のほうにはもう実行委員が少し座って
いた。はてアタシは一体どこに腰掛ければ…?一番遠くに座っていたら
I氏が呼んでくれた。しかしそこは、岸谷さんと監督のすぐ向かい!
うぎゃーー!緊張しちゃうじゃないのよぅ!

「随分大人しいね。この間と全然違うじゃない。」と岸谷さんが話し
かけて下さった。えー、アタシはいつもこうなんですよ〜なんて
ちゃんちゃら大嘘な発言をして場を白けさせてしまったり(笑)

「オー・ド・ヴィ」がどれほど岸谷さんの心を捉えた作品だったのか、
どうやって順三郎に挑んだのか、なぜこれほどまでにこの作品を演じ
たいと思ったのかということを本人の口から直に聞く。
当たり前だけど彼は本当のプロなのだということを、今更ながらに
気づかせていただいた。こんな凄い人と関わりを持てたということを
心から誇りに思った。

そのうちに岸谷さんの出演作の話になる。
「月はどっちに出ている」「犬走る」「バースディプレゼント」…。
岸谷さんがアタシに向かって、「『わたしたちが好きだったこと』って
観たことある?」と話しかけてくださった。題名さえも知らなかった
ことを正直に告げると、

「これもいい映画なんだよ。オー・ド・ヴィみたいに誰にでも薦められる
 ような作品ではないんだけどね、とてもいいんだ。」
「あぁ、ありますよね。私は好きだけど、その映画が好きそうな人にしか
 薦められないみないな映画」
「そう、まさにそう。だからアナタに薦めるんだよ。ぜひ観てよ」
「もちろん!近いうちに必ずレンタルしますね」
「あ、部屋の電気は消して観てね」
「あ、そういう映画なんですか?」
「そうそう(笑)」

なんだかとっても嬉しかった^^ みんなも機会があれば観てみてねん。

その間、監督はなにをしていたかというと、皆さんと談笑しつつモクモク
と食べて飲んでいた。いつもの温和な監督。かわいいなぁ…(*^-^*)
でも監督は8:50くらいからシネマアイリスで舞台挨拶があるのに、8:40
になってもまだ鍋を食べたりしてる。

「監督っ!時間ですよ、時間!間に合わないよ?」
「うん。」←鍋ムシャムシャ。

***2分後。***

「監督、本当に間に合いませんよ?」
「うん。…じゃ、行って来るか。」

絶対に間に合わない。絶対に。だってもう映画の終わってる時間だもん。
映画をみてたたまこさんからメールが入った。

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subject : 監督

遅刻とのこと(笑)
も〜すぐ到着(笑)
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やっぱし…(-"-;)
しかも赤かったらしい。酔っ払いバレバレだったらしい^^;

そんでもって二次会。いつものあの店へ。
いろーんな方といろーんな話ができた。岸谷さんとももう少しだけお話
してみたかったので、思い切って隣に座ってみた。
素人として映画を創ることに参加して、ナニをしたらよいかわからなか
ったこと、きっと制作側はそんなアタシタチにヤキモキしたんじゃない
かということ、不安だった気持ちをぶつけてみたり。それに対して、
きちんとアタシの目をみて答えてくれて。もちろん辛辣な言葉もあった。
だけど函館でこれを撮れて良かったとおっしゃってくれた。
岸谷さんにとって、本当に思い入れのある作品になったとおっしゃって
くれた。とてもとても嬉しかった。

そんな0:00ちょうどにmista-boneさんからメールがきた。
彼はその日ローリング・ストーンズのライブに行ってて、アタシが携帯
を変えたというので、ご自分の恥ずかしい写真(笑)を送ってくれた
のだ。喜々として初めての画像つきメールを見ていたら隣の岸谷さんが、
「これ誰?」と覗き込んだ。「あ、東京の友達です。この間オー・ド・
ヴィーも観たんですよ〜」と教えてあげた。そのとき閃いた。

「岸谷さん、お返しの画像送りたいんですけど一緒に写真いいですか?」

ときいたら、「おお、いいよ、撮ろう、撮ろう!」と乗り気。
隣にいたY嬢に撮ってもらったら真っ黒。
暗いときにはどこをどうすればいいのかがさっぱり。
だって今日変えてきたばっかなんだも。(T-T)

結局そのまま岸谷さんはお帰りになることに。
いいのだ、明日もあるのだ!明日こそは写真撮るのだっ!と心に決めて
サヨナラした。おやすみ、五朗(さん。)…あ。

画像が撮れなくて悔しかったので、mista-boneさんに初電話してみた。
なんだかお互い意味不明な笑いをもらしていた。アタシは酔っ払ってるし。
メール(文字)がいきなり実写(声)になると、不思議で面白い(・∀・)

そんななか、監督が帰ってきた。
電話してるアタシにニヤリと微笑んで店の中に入ってゆく。
電話を終え、店に戻り監督とまた濃密な時間を過ごしてみたり^^
次回作のキャストについて、あーでもない、こーでもないと話し合う。
え、あのキャラがあの男優ぅう?うひょー、似合うーーーー!
こっちとこっちだったら、絶対こっちで。などとリクエストもしてみたり。
監督はニコニコと笑ってる。うー、好きだ。クマちゃん。

夜はあっという間に更けてゆく。
なんだか酔っ払っていて、帰ったのが何時なのかさっぱりわからない。
あたしは2時過ぎだと思っていたのだけど、監督は1:00過ぎたあたり
だというし。ま、とにかく楽しい夜だったのだー♪

長げーよ、オイ。二日目に続きます。倍長いぞ。←ウソ。




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2003年03月16日(日)




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