comfortable diary



打ち勝て。

なんとなく家が近くて、なんとなく仲がいい後輩(♂)がいる。

7歳年下だけど、昔からかなり落ち着いていて、彼女がいないときは
ゴハン食べにいったり、カラオケに行ったり、自宅に遊びに行ったり
一緒にビデオを観たりした。

職場の誰にも言ってないことも、彼になら言えたり。
例えば「彼氏できた?」って聞かれれば、まだ誰にも言ってなくても
「うん、できたよ。」ってすんなり言えちゃうような。

例えばそんなちょっとだけスペシャルな感じの子だった。

その彼が今年の10月から仕事を休んでいる。
札幌の病院に入院し、手術をしたらしいのだ。
「らしい」というのも変なんだけど、職場でもごく一部の人しか病名も
状態も入院先も知らないので、そうとしか言いようがないんだけど。

隠せば隠すほど、不安は募る。
市内の病院じゃ手術できないほどの重病なのかな…とか…ね。

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10月からだから、入院してもうまる2ヶ月になる。
彼の机もそのままだ。

聞きたくても聞けない。

今彼がどんな状態でどんな感じなのか。
元気なのか、そうじゃないのか。

メールをすることも可能なのに、ミチヨはそれができない。
本人と直接繋がるのが怖いから。
携帯⇔携帯。すごく近い。だけどすごく遠い。

昨日悩んだ末に年賀状を書いた。彼の函館のアパートに。
もしかしたら外泊して戻ってきてるかもしれない。
もしかしたら誰かが転送してくれるかもしれない。

一方通行だけど「みんな待ってるよ」の気持ちを送った。

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昨日ミスチルの桜井さんのドキュメントを少しだけみた。
急に聴きたくなって、今日車のなかでミスチルのMDをかけた。

「CROSS ROAD」「innocent world」大好きな曲ばかり。
でも「抱きしめたい」がかかったとき、思わずナミダが出た。
ミスチルが好きな彼が「俺、この歌好きなんっす」って歌ってくれた
ことを思い出しちゃって。ハンドル握り締めながら彼が元気で戻って
きてくれることを、洟をすすりながら真剣に祈った。

きっと彼の彼女が、彼の気持ちを救っていてくれてるだろうし、私に
できることなど何もないけど、とにかく今は彼の病気が早く治ること
を毎日真剣にお祈りするよ。




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2002年12月28日(土)




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